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(2009年8月21日)

連合「2009平和行動in長崎」 ―参加報告―

連合堺地区協議会幹事  沼田 稔一

核兵器廃絶2009平和ナガサキ大会日程 2009年8月7日(金)~10日(月)
行程 8月7日(金)15時30分~
    長崎県立総合体育館メインアリーナ にて
    「核兵器廃絶2009平和ナガサキ大会」
    8月8日(土)9時30分~
    長崎平和公園・原爆落下中心地公園にて
    「ピースウォーク」
    8月8日(土)14時00分~
    原爆資料館 大ホール にて
    「平和シンポジウムin長崎」
    参加者8月9日(日)10時40分~
    長崎平和公園・原爆落下中心地公園にて
    「平和記念式典」
    8月9日(日)19時00分~
    浦上川(長崎市営陸上競技場集合)
    「万灯流し」
    8月10日(月)9時00分~
    ブリックホール 国際会議場 にて
    「平和市長会議とNGO・市民との交流会」

 2009連合平和行動in長崎へ参加したことを通じて、原爆の傷跡を目で見て、被爆者の方から当時の悲惨な状況を耳で聞き、また、原爆慰霊碑や記念碑を歩いて回るなど、自分の体で感じとることにより、原爆の脅威や平和への願いを全世界へ、そして後世へ伝えていかなければならない重要さを改めて痛感しました。

 被爆者の方にとっては思い出したくもないはずの悲惨な光景を語り伝えようとする姿には、決して忘れてはならないという想いや、二度と同じ過ちを犯してはならないという訴えが沢山詰っているのだと感じました。

 また、高校生平和大使による核兵器廃絶と恒久平和を願う「高校生1万人署名活動」をはじめとし、高校生・大学生による様々な平和への取り組みが行われており、今年は、高校生平和大使7人がスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問し「高校生1万人署名簿」を手渡し、「核兵器の廃絶と世界の恒久平和を求める被爆地長崎の願い」を伝えることになっていると聞き、ある高校生平和大使が言っていた「我々は微力ではあるが無力ではない」という言葉を胸に抱き、平和への願いを訴えて来ていただきたいと思うと同時に、しっかりとした形で次世代へ平和への願いが継承されている「証」でもあると感じました。

 日本は唯一の被爆国でありますが、被爆者の方が少なくなっていく中で、私たち自らが核兵器の廃絶と平和への願いに関心を持ち、自らが「知り」・「学び」・「伝える」活動が重要であり、その活動を一人ひとりが行うことが「我々は微力ではあるが無力ではない」という言葉どおり、世界の恒久平和に繋がって行くのだと思います。私も微力ながら恒久平和に向けた活動を、今後も続けて行きたいと思います。

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