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(2009年10月3日)

ユースイベント 「デザイン都市神戸」を学ぼう

藤原 一也さんの写真 10月3日、大阪南地域労働者福祉協議会主催ユースイベント『「デザイン都市神戸」を学ぼう』が開催されました。56名の参加で堺駅・堺東駅から出発し、一路神戸へ。当日は、前日から降り続いた雨が嘘のように吹き飛んだ晴空、伝説の晴男(大阪南事務局長です)が成せる神業です!

 イベント会場は、メリケンパークオリエンタルホテル、昨年も当協議会10周年記念企画として「ルミナスクルージングin神戸」開催時に訪れた場所です。

 本イベントのテーマであります「デザイン都市神戸」を学ぶべく、神戸市企画調整局参与(デザイン都市推進担当局長)井上隆文さまより「神戸市の新たな都市戦略・デザイン都市神戸」と題しまして講演を実施、都市計画・環境・企業誘致策・地場産業振興をも網羅しながら「デザインする」を仕掛ける施策展開のありようがわかりやすく講演されました。

 講演終了後、「デザイン都市神戸」を体感するため、イベント参加者は14のグループに分かれて神戸の街に出撃しました。

 それぞれのグループに託された指令を遂行しながら、元町からメリケンパークオリエンタルホテルまで神戸の街を巡ってくるわけですが、仲間を気遣い、同じ目標に向かっていく姿は、すばらしく素敵でした。もうひとつの目的である出会い、業種・組織を超えた仲間作りも十二分に達成できたと信じています。

 本イベントは昨年に引続き、ユースセミナーを開催し、ここで企画されたイベントを基に、セミナーの参加者が中心となってイベントを運営していくスタイルをとりましたが、本年度は更に充実・洗練されてきていると感じました。スタッフは勤務終了後ボランティアでこの企画を創り上げてきたわけですが、手探りながらもそれぞれのポジションを確立し、役割を遂行してきました。もちろん反省点の総括も必要ですが、積み上げた経験と仲間は何よりの財産となるでしょう。

 イベント参加者・スタッフ一緒に感じて、頑張って創り上げたイベントだったと思います。

 「絆」という言葉がここにも生まれて確かにつながりました。みんなありがとう、そしてごくろうさま、最後に「団結がんばろう!」(研修委員会事務局長 藤原 一也)
講演会
講演会
講演会
立食パーティー
立食パーティー
六甲山からの夜景

若手スタッフの感想

平田 優介さんの写真平田 優介(サンロックオーヨド労働組合)

 普段あまり物事を仕切れない僕が今回初めて企画者側に立って進行して行く事は大きな経験でした。物事を決められた中で企画して行く事の難しさ、何かを良くすれば何かが犠牲になりの繰り返しだと思いました。

 もう一週間だけでも時間をかければさらに企画内容は変わりそうでしたが、アンケートを見る限り過半数の方が満足してもらえたようなので良かったです。

 ありがとうやお疲れ様でした、の言葉がこんなに染みたのひさびさです。

久保田 翔さんの写真久保田 翔(サンロックオーヨド労働組合)

 スタッフとして参加しましたが、とても楽しかったです。自分達で企画し、またスタッフとして参加し、参加者の表情を直接見る事が出来たのがとてもいい経験になりました。

反省点:今回は初参加ということで、打ち合わせの時から遠慮をしていました。意見を出す時も、周りに遠慮をしていたので積極的に参加していませんでした。

丸谷 親正(旭精工労働組合)

 今回のイベントでスタッフとして2回目の参加となりますが、前回に引き続き単組に持ち帰りこれは使える!と思える要素も多く非常に勉強になりました。

 今回の企画はスタッフとして一回目の参加となったユースセミナーにて参加者が企画した内容をベースに実現可能な所まで掘り下げ、検討し実施されましたが、事前の会議から様々な議論が飛び交い、定められた場所、予算という制限のある中で非常に充実した完成度の高い企画となったのではないでしょうか。ただ、私はバス酔いしやすいのですが、酔った状態で山道をバスで登るのは私的には非常に辛くなるべく外を見ないように頑張って耐えたのは良い?思い出になりました…。

 また、今回の反省点を挙げるならば、主体であるはずの講演内容が本来の6割程度で終わってしまったことがとても残念でした。これについては交通事情で到着時間が遅くなってしまったという事情があるので仕方がありませんでしたが、わたし自信不慣れなところもあり班別行動で神戸市内を回る際の、指令書などが入った封筒の配布間違いなどスタッフの皆様、そしてなによりも参加者の皆様には大変迷惑をおかけしました。この場をお借りしまして謝罪させていただきます。

 最後になりますが、今回盛り込まれていた各種イベントの主担当されたスタッフの方々の頑張りと、参加者の皆様のご協力もあり無事に終えることが出来たこと、また神戸地協より差し入れまでいただき、ケガ、事故もなく盛大に催すことができました。

 「デザイン都市神戸」を学ぼうに携わられた関係者の皆さん、そして参加者の皆さん本当にお疲れ様でした!

繁永 伸明(コニカミノルタ労働組合)

 2009年10月3日に、神戸で組織間交流イベントが開催されました。私はそのスタッフとして企画運営に携わりました。12名のスタッフが企画・運営を協力して行い、結果として参加者には満足してもらえたと感じています。

 スタッフ同士のミーティングでは、「どうすれば参加者は楽しめるか」、「満足できない人がいても割り切れるのか」など、参加者の満足を最優先に何度も企画の練り直しを行いました。アイデアが行き詰まれば誰かがアイデアを出し、作業が進まなければフォローしました。スタッフの協力がなければ実現できなかったと思います。

 立食パーティの最中に参加者に楽しめているか尋ねると、とても満足していると話していました。また次回開催されるときは私自身も参加したいと思うほど、今回の企画はよく完成されていました。イベントのことを職場で話すと、皆興味を持って参加してみたいと声が出ました。今後も続けていければ良いと思いました。

 このような活動に参加させていただきありがとうございました。一緒に企画を考えてくれたスタッフ、関係者の皆様には感謝しています。身近でイベントを開催することになったときには、今回の経験を活かして積極的に企画運営に携わりたいと思います。そのときも参加者が満足できることを考え、さらにスタッフとして私自身が結果に満足できるようにしたいと思います。

西端 一恵さんの写真西端 一恵(クボタ堺労働組合)

 今回、大阪南地域労働者福祉協議会主催の「「デザイン都市神戸」を学ぼう」にスタッフとして参加させていただきました。

 この企画は、7月に開催された「第2回ユニオンセミナー」のグループディスカッションで原案が決まり、これを元にスタッフ9名・事務局3名で1ヶ月半かけてイベントに向けて試行錯誤しながら進めていきました。

 イベントを企画するにあたり、参加される方がイベントを楽しんで頂くのは勿論の事ですが、半日という短い時間の中で同じ会社の方以外の方とも「交流」していただきたいという考えもあったので、打合せでは「こうすれば初対面でも打ち解けられるのでは・・・」「いいかも!」「でも・・・」と1つ・1つ持ち寄った企画が色んな角度で考えられて、普段イベントを企画するのとは一味違った視点で考えることができ、本当に勉強になりました。

 当日は56名の方が参加してくださり、一番心配をしていた天気は、前日の雨がうそのような秋晴れの中行うことができました。

 メリケンパークホテル到着後、直ぐに神戸市企画調整局参与 井上隆文氏による「デザイン都市神戸」について講演していただきました。神戸の歴史や街の景観、現在開催されている「神戸ビエンナーレ2009」のイベント概要など、神戸の良さを詳しく教えていただき、とても面白く興味深かったです。

 そのあと、参加された方たちに班別行動になっていただき、三宮駅周辺でオリエンテーリングをして頂きました。実は、私も含めスタッフの4名もオリエンタルホテル周辺でオリエンテーリングをしていました。

 私達の指令は「今年中に結婚するカップルを5組探せ。」というもので、すぐに達成できると思っていたのですが、カップルを見つけては「この指令に該当されますか?」と尋ねてみると「いいえ違います。」や「私達カップルだって~。」という回答がほとんどで、指令を達成することは出来ませんでした。でもそのお陰で、神戸の街並みを十分に堪能する事ができ、とても楽しかったです。

 立食パーティでは、オリエンタルホテルで神戸の夜景を見ながら美味しい料理を頂きました。また、パーティ中もゲームを行いました。ゲームの内容は参加されている方に事前に簡単なアンケート(血液型や好きなコンビ二は?etc・・・)を記入していただき、そのアンケートを男性に引いてもらい、アンケートを書いた女性を探し当てて頂くというものでした。豪華景品もあったので、とても盛り上がる事ができました。

 最後は六甲山にバスで登り、滞在時間は30分と少し短めでしたが神戸の夜景を堪能しました。

 堺に戻ってきた時は当初の解散予定時刻を1時間もオーバーしてしまい、時間配分をもう少ししっかりできていたらよかったと思いましたが、参加された方に「楽しかった」「良かった」と言っていただき、スタッフの1人として参加できて本当に良かったと思いました。この経験をこれからも色んな場所で活かせていけたらいいなと思います。

 ありがとうございました。

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