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(2010年11月12日)

連合大阪大阪南地域協議会第3回地域委員会

大阪南の力は『絆』
相互のコミュニケーションを皆でしっかりやろう!

 2010年11月12日(金)ホテル第一堺において、連合大阪大阪南地域協議会第3回地域委員会を開催した。連合は本年度が第21・22年度の中間年により、定期総会ではなく名称:地域委員会として、前年度の方針を補強する形での議案提起により確認された。

尚、地域委員会終了後は来春の統一地方選挙の推薦議員候補者の全員必勝団結を図るため決起集会を行った。概要は以下の通り。

代議員 74名  役員 24名

全体写真

全体写真

全体写真

全体写真

連合大阪大阪南地域協議会地域委員会

議長 都市交(大阪交通労組・御堂筋線南支部)辻本健二氏

電力総連(関西電力労組・岸和田支部)尾崎淳氏

地域委員会議長

地域委員会議長

鎌倉議長挨拶

鎌倉議長挨拶

議案

  1. 第21年度経過報告と決算報告
  2. 第22年度補強方針
  3. 第22年度活動予算
  4. 第17回統一地方選挙必勝に関する件
  5. 特別決議案採択(労働者派遣法改正法案の成立を求める特別決議)

第17回統一地方選挙必勝決起集会

 候補者

候補者

  1. 予定候補者の決意表明
  2. 民主党大阪府連の代表による挨拶
  3. 大阪南地域協議会議長 挨拶
  4. 第17回統一地方選挙の必勝決議採択
  5. 必勝がんばろう コール

懇親会

 例年の催として懇親交流会も引き続き行った。

 懇親会においては今期をもって引退される議員に長年のご苦労に感謝の意味で花束を贈呈した。

花束贈呈

花束贈呈

乾杯

乾杯

 最後に再度来春の統一地方選挙の必勝のため「団結がんばろう」を行い終了する。

 団結がんばろう!

団結がんばろう!

第22年度補強方針

第1号議案

連合大阪大阪南地域協議会

第22年度補強方針
絆(きずな)

[1]はじめに

 第21年度の活動は連合大阪第14回定期大会(2009年10月23日)で示された運動方針に基づき、特に力点とされる「あってよかった」「信頼がもてる」「あてにされる」「参加したいと思える」地域に密着した連合運動の具現化のために取り組んできました。また、昨年は連合大阪大阪南地域協議会が結成されて20年の節目であったことに加え悲願であった政権交代が実現いたしました。民主党の支援組織として新しいステップでの役割と将来に向けた組織の団結を誓うため、設立20周年記念スローガンとして「伝統ある絆を守り 次世代へ示そう 責任ある行動と連合の輪」を掲げ新たな思いで取り組んで参りました。

 前半1年間の取り組みを検証・評価する中ではまだまだ十分な成果と云い難いものであるように感じます。その中において、堺・泉州・泉南の3地区においてはそれぞれの風土を生かし、具体的に地道な活動を行って頂きました。第22年度においては、10月22日に開催された連合大阪・地方委員会での示された補強方針を加えながら、後半でのさらなる成果を求め、取り組みを推進いたします。2007年第18回定期総会で上記の連合大阪の力点に加え大阪南では、‐[絆]-を掲げました。地域協・地区協・構成産別単組の強固な関係を維持発展させ、働く仲間の皆さん全てを対象に、愛のある活動を目指して行きたいと考えます。

 ついては昨年の方針で提起した「構成組織の各単組において、リーダーと組合員間、組合員と組合員間、相互のコミュニケーション向上を図る運動」をさらに形にして行く取り組みをしたいと考えます。

 各構成組織・地区協組織・単組のご協力を切にお願いします。

設立20周年記念 スローガン

伝統ある絆を守り 次世代へ示そう
責任ある行動と連合の輪

連合大阪大阪南地域協議会 第21年度成果と課題

1.組織運動
  1.  20周年を節目に、新たな気持ちでスタートし、「絆」をキーワードにした、大阪南地域組織の伝統ある仲間愛を大事にしようと確認して取り組んできました。
     しかし、現状は連合結成20年の経緯の中で、各構成組織の実情として非専従化など組織の運営や代表者の世代交代も進み運動への変化が生じています。組織強化委員会としては構成組織の実態把握・傘下組合の組織調査を行い、現組織の強化を図ることを課題としました。これらの整備を行っておりますが組織間の連携や強化のためのコミュニケーション活動には生かし切れておりません。
  2.  地域に見える活動としてのライフサポート事業を事業団体やOBの皆さんのご協力 をいただきながら進めて参りました。一定の成果は出ていますが、地域での相談内容はまだまだ潜在化していてニーズに対応しきれていないのが現状です。今年度は更にステップアップを目指し、情報発信に工夫をしていきます。
  3.  未加盟組合へのアプローチ・関空連絡会の関係強化も継続推進することにしていますが、末達になっており、連合大阪の補強での再検討項目になっています。尚、新たな組織強化の面では昨年、大阪南役員OB会を発足し約80名の会員による連携が生まれました。更なる会員拡大と運営に支援をしていきます。
2.中小労働運動
  1.  これまで進めてきた中小企業勤労者福祉サービスセンター(現在5自治体のみ運営)の広域化による中小企業の福利厚生向上への支援策を中心課題としたが前半1年間においては具体的な活動を見出せませんでした。労福協の活動方針と絡め後年度での前進を図ります。
3.社会運動
  1.  地区メーデーは20周年の冠の中での3地区で盛大な実施されました。また毎月の各地区での「連合大阪の日」街頭行動の計画的な実施により、地域に見える活動としての大きな成果がありました。
  2.  環境・平和・人権・安全といった社会運動面では、積極的な平和行動への参加や、恒例となっているクリーンキャンペーンを継続実施しました。また、新規に展開しているエコキャップ運動は、各単組での取り組みが広がり、活発な運動に発展しつつあります。
  3.  堺地区では「ふれあい人権フォーラム堺」の立ち上げなど他地域に例のない人権問題への先駆け的な活動が生まれました。さらに、地域に見える形での斬新な社会運動に取り組みます。
  4.  各自治体における各種審議会や委員会にも積極的に関わり、連合組織として地域社会への貢献活動を行ってきました。今後とも継続して参画していきます。
4.政策・制度運動
  1.  例年の取り組みでありますが、2010年(平成22年度)政策・制度の要請は政治活動への重点的な活動が重なり、連携する議員との事前協議や行政への要請日程の遅れが生じるなど、慌ただしい中での取り組みになりました。しかし9市4町全ての自治体から回答を引き出せたことは3地区協でのご努力に他なりません。
  2.  2010年(平成22年度)は各自治体から頂いた回答をもとに、大阪南地域協独自において政策実現交付金を活用し、項目別の回答内容を比較する意味での回答集を、今後の要請活動への資料として作成しました。
  3.  また、本年度においては連合大阪主導での連合大阪推薦首長(泉大津・貝塚・泉佐野)との政策懇談会も実施されました。政策要請では政権与党の支援組織という立場と意識での自治体との関係においての取り組みが望まれていますが、今後の課題であります。
5.雇用・労働施策
  1.  雇用・労働施策については、大阪府総合労働事務所を中心とする地域労働ネットワークへの構成員として参画し、地域での雇用施策の実態把握と各種取り組みへの広報活動を行ってきました。また、毎月の幹事会においても大阪府総合労働事務所からの報告を頂いています。
  2.  堺地域労使会議では、堺市を交えての施策の意見交換や堺雇用労働推進会議への参加など、労働団体として意見提示も行ってきました。
6.男女平等運動
  1.  連合大阪男女平等推進委員会には委員として参画し、運動への理解と活動への協力を行ってきました。地域での展開では目立った内容が見えていないので課題として継続して取り組みます。特に各種の研修・イベントにおいても女性役員の参加を構成組織に働きかけていきます。
7.教育・文化活動
  1.  研修委員会として議論を重ね、本年度は次代を担う連合のリーダーを生み出す研修会を企画いたしました。構成組織の協力により、単組の書記長・事務局長の立場のメンバー92名の参加のもと、政治課題・職場の課題討議など産別を越えた成果の大きい研修会が開催できました。
  2.  次年度は一昨年行った若手役員の研修を労福協と協同するなかで検討します。
8.広報活動
  1.  大阪南地域協議会の広報として、2009年3月にリニューアルしたホームページのアクセスが4万を越えており、多くの皆さんに活用していただいております。内容は機関会議での議案や多くの取り組みをトピックスとして、できるだけ活動内容を写真に収め掲載しております。
  2.  また、傘下の単組の紹介もHPに掲載するなどし、「絆」を大事に、組織参加型、みんなの広報掲示板として取り組でおります。
  3.  ライフサポートセンター(ワンストップサービス)等の充実した活動を展開するために更にローカル的な広報活動を検討していきます。
9.政治運動
  1.  政治運動は昨年、政権交代という歴史的変化が生まれ、われわれ連合も政権与党の支援団体としての意識のなかでの前半1年間でありました。
  2.  しかし、この間において政権与党の民主党は、国民の高い支持率でスタートしたにも係わらず、各種の不祥事により短期間のうちにアゲンストの風が吹くなど、首長選挙や市議会選挙、そして第22回参議院議員選挙など厳しい選挙結果を余儀なくされました。
  3.  ただ、貝塚市長選挙においてはこれまでの首長連敗を阻止できた選挙結果であったこと、参議院議員選挙においては大阪選挙区で尾立源幸候補の2期目の当選に協力しえたことは喜ばしことでありました。
  4.  大阪においては、知事の独裁的な地方改革を訴える常識破りの行動とともにローカルパーティと称し「大阪維新の会」が勢力を拡大しています。我々が支援した議員が最大の応援部隊の連合に相談することなく、この会に参加しました。連合としましては、その行動は裏切り行為と判断し、推薦取り消しの処置をとりました。 
  5.  地域・地区としては連合大阪の方針のもと、劇場的な政治論議や地域政党の動きに目を奪われることなく、民主党を機軸とした政治勢力を支援していきます。
  6.  地方議会の基盤づくりのため、迎える来春の統一地方選挙においては、地域協・各地区協の総合力により、推薦候補者の全員当選を目指し、全力で取り組みます。
10.組織運営
  1.  執行機関である幹事会は年間計画に基づき毎月開催し、連合大阪での取り組みの具現化及び、各地区での取り組みをお願いしてきました。又、幹事会に先立ち三役会を開催しスムーズな運営に努めて参りました。
  2.  各地区での幹事会には出来るだけ地域協として参画し、連合運動の活動に対する地区での活動の要請及び意見交換を行って参りました。
  3.  5つの小委員会では質的な活動を求めるため、それぞれの委員長のもとに推進しましたが、組織の事情からなかなか召集に困難を生じました。引き続き後年度での地道な活動を行います。

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