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(2010年12月10日)

連合大阪泉州地区協議会 第3回地区委員会

代議員の皆さん

代議員の皆さん

 私たち泉州地区協議会は12月10日テクスピア大阪におきまして第3回地区委員会を開催いたしました。地区委員会は役員26名代議員51名の参加で成立し、経過・活動報告、決算・会計監査報告、22年度補強方針、22年度予算、役員体制が「異議なし」の声と満場の拍手で可決されました。

 この地区委員会におきまして、佐藤前幹事が退任され、表彰規定によりその功労を称え表彰が行われました。地区再編から泉州地区協の礎を築いて頂いた佐藤前幹事への感謝の拍手はとても大きく感じられました。

 来年度は第17回統一地方選挙が実施されます。泉州地区協議会としても連合推薦候補者の必勝を果たすため地区委員会において第3号議案として「第17回統一地方選挙の必勝決議」が決議され、地区委員会終了後「第17回統一地方選挙勝利に向けた決起集会」を開催いたしました。

 地区委員会・決起集会終了後に、懇親交流会が来賓の方々・幹事・代議員含め88名の参加で開催されました。

懇親会 野内議長挨拶

懇親会 野内議長挨拶

 懇親交流会は、野内議長の挨拶のあと、懇親会場である泉大津市を代表し、泉州地区唯一の連合推薦首長である神谷泉大津市長から感謝と連帯の力強い挨拶を頂き、吉村副議長の乾杯の発声で始まりました。

 懇親交流会では、役員挨拶を口実に企業のPRと営業広報活動が展開され、最後に反保副議長の気合の入った「団結がんばろう!」で締めくくりました。

 連合泉州は昨年度、金子議長から野内議長へバトンが渡され、これまでの伝統の継承と絆づくりを大切にする取組みに努めて参りました。幹事役員から単組役員そして組合員への仲間づくり、「まず顔見知りになる」ことが、単組・産別を超えた運動体である連合の運動の礎であると考え、民主党18区総支部とともに市民を巻き込んだ地区メーデーの実施から秋の泉州・泉南地区合同ファミリーイベントまで少しずつ仲間の輪を広げる運動を進められたと感じています。

 連合泉州は、今地区委員会で確認された補強方針に基づき、野内議長を中心に愛のある‐[]-で繫がった地区協を目指し取り組みをスタートします。今後ともよろしくお願いいたします。良いお年を!

(泉州地区協議会事務局長 藤原一也)

総会議長(JAM JFE継手労組:露口さん)

総会議長
(JAM JFE継手労組:露口さん)

特別決議案

特別決議案

退任表彰

退任表彰

総会後のガンバロウ!

総会後のガンバロウ!

役員挨拶

役員挨拶

1号議案 「第22年度補強方針」

1.はじめに

 第21年度の活動は連合大阪第14回定期大会(2009年10月23日)で示された運動方針に基づき、特に力点とされる「あってよかった」「信頼がもてる」「あてにされる」「参加したいと思える」地域に密着した連合運動の具現化のために取り組んできました。また、昨年は連合大阪が結成されて20年の節目であったことに加え悲願であった政権交代が実現いたしました。このなか、連合大阪大阪南地域協議会は設立20周年記念スローガンとして「伝統ある絆を守り 次世代へ示そう 責任ある行動と連合の輪」を掲げ、今年度もキーワードは引き続き‐[絆]-として、地域協・地区協組織・構成産別単組の強固な関係を維持発展させるとともに、働く仲間の皆さん全てを対象に、愛のある活動を目指していくとしています。

 連合泉州地域協議会においても、幹事単組間や幹事単組リーダーと組合員間、組合員と組合員、相互のコミュニケーション向上を図る運動を発展し、展開したいと考えます。第21年度は第81回メーデーを2部構成とし、第2部では民主党大阪第18区総支部と連携して地域の市民を巻き込んだメーデーの開催を皮切りに、クリーンキャンペーン・ファミリーイベントと例年を大きく上回る組合員と家族の参画を実現してきました。この運動をさらに発展していき、連合大阪の組合員相互が「顔見知り」になって‐[絆]-を深め合えるような取組みを進めます。また、この取組みが、新しい世代に繋げる愛のある活動となるように取り組んでいきます。

 悲願の政権交代のなった今、私たち連合に課せられた社会的責任は大きなものがあります。連合運動の最前線に位置する地区協議会は、引き続き市民・労働者の立場に立った取り組みを実行していかなければなりません。連合泉州地区協議会は、これまでの運動の充実とともに、地区の行政との連携を深め、市民・労働者と地方行政そして中央行政を愛のある‐[絆]-で繋げ「労働者を中心とした福祉型社会の実現」に向け取り組んでいきます。

 また、連合の運動を永遠に繋げて行くよう、各構成組織・地区協組織・単組のご協力を切にお願いします。

連合泉州 スローガン

愛と絆で温もりのある連帯を築き
労働者福祉の前進につなげよう!!

2.具体的な活動の総括

(1)組織運動
  1.  各構成組織の実情として非専従化など組織の運営や代表者の世代交代も進み運動への変化が生じています。組織強化運動としては地区行事の活性化をはかり、組合員相互が「顔見知り」になって‐[絆]-を深め合えるような取組みを進めることにより組織間の連携やコミュニケーション強化になったと考えます。
  2.  地域に見える活動としてのライフサポート事業を事業団体やOBの皆さんのご協力をいただきながら進めて参りました。今年度は更にステップアップを目指し、情報発信に工夫をしていきます。
  3.  未加盟組合へのアプローチ・関係強化を継続推進するするとともに、新たな組織強化の面では昨年、大阪南役員OB会が発足したことを踏まえ、地区OB会との連携強化をはかり更なる会員拡大と運営に支援をしていきます。
(2)社会運動
  1.  地区メーデーは20周年の冠の中で2部構成とし、第2部では民主党大阪第18区総支部と連携して地域の市民を巻き込んだメーデーの開催を実現しました。また毎月の各地区での「連合大阪の日」街頭行動の計画的な実施により、地域に見える活動としての大きな成果がありました。
  2.  環境・平和・人権・安全といった社会運動面では、積極的な平和行動への参加や、恒例となっているクリーンキャンペーンを継続実施しました。また、新規に展開しているエコキャップ運動は、各単組での取り組みが広がり、また行政を巻き込んだ運動となるなど、活発な運動に発展しつつあります。
  3.  各自治体における各種審議会や委員会にも積極的に関わり、連合組織として地域社会への貢献活動を行ってきました。今後とも継続して参画していきます。
(3)政策・制度運動
  1.  例年の取り組みでありますが、2010年(平成22年度)政策・制度の要請は政治活動への重点的な活動が重なり、連携する議員との事前協議や行政への要請日程の遅れが生じるなど、慌ただしい中での取り組みになりました。しかし引き続き3市1町全ての自治体から回答を引き出せたことは地区協で成果であると考えます。
  2.  2010年(平成22年度)は各自治体から頂いた回答をもとに、大阪南地域協において政策実現交付金を活用し、項目別の回答内容を比較する意味での回答集を、今後の要請活動への資料として作成しました。
  3.  また、本年度においては連合大阪主導での連合大阪推薦首長(泉大津)との政策懇談会も実施されました。政策要請では政権与党の支援組織という立場と意識での自治体との関係においての取り組みが望まれていますが、今後の課題であります。
(4)雇用・労働施策
  1.  雇用・労働施策については、大阪府総合労働事務所を中心とする地域労働ネットワークへの構成員として参画し、地域での雇用施策の実態把握と各種取り組みへの広報活動を行ってきました。
(5)男女平等運動
  1.  連合大阪男女平等推進委員会には大阪南地域協議会から委員として参画し、運動への理解と活動への協力を行ってきました。地域での展開では目立った内容が見えていないので課題として継続して取り組みます。特に各種の研修・イベントにおいても女性役員の参加を構成組織に働きかけていきます。
(6)教育・文化活動
  1.  研修委員会として議論を重ね、本年度は次代を担う連合のリーダーを生み出す研修会を企画いたしました。構成組織の協力により、単組の書記長・事務局長の立場のメンバー92名の参加のもと、政治課題・職場の課題討議など産別を越えた成果の大きい研修会が開催できました。
  2.  次年度は一昨年行った若手役員の研修を大阪南労福協と協同するなかで検討します。
(7)広報活動
  1.  大阪南地域協議会の広報として、2009年3月にリニューアルしたホームページのアクセスが4万を越えており、多くの皆さんに活用していただいております。内容は機関会議での議案や多くの取り組みをトピックスとして、できるだけ活動内容を写真に収め掲載しております。
  2.  また、傘下の単組の紹介もHPに掲載するなどし、「絆」を大事に、組織参加型、みんなの広報掲示板として取り組でおります。
  3.  ライフサポートセンター(ワンストップサービス)等の充実した活動を展開するために更にローカル的な広報活動を検討していきます。
(8)政治運動
  1.  政治運動は昨年、政権交代という歴史的変化が生まれ、われわれ連合も政権与党の支援団体としての意識のなかでの前半1年間でありました。
  2.  しかし、この間において政権与党の民主党は、国民の高い支持率でスタートしたにも係わらず、各種の不祥事により短期間のうちにアゲンストの風が吹くなど、首長選挙や市議会選挙、そして第22回参議院議員選挙など厳しい選挙結果を余儀なくされました。
  3.  参議院議員選挙においては大阪選挙区で尾立源幸候補の2期目の当選に協力しえたことは喜ばしことでありました。
  4.  大阪においては、知事の独裁的な地方改革を訴える常識破りの行動とともにローカルパーティと称し「大阪維新の会」が勢力を拡大しています。我々が支援した議員が最大の応援部隊の連合に相談することなく、この会に参加しました。地区協議会としましては、その行動は裏切り行為と判断し、推薦取り消しの処置をとりました。 
  5.  地区としては連合大阪の方針のもと、劇場的な政治論議や地域政党の動きに目を奪われることなく、民主党を機軸とした政治勢力を支援していきます。
    6)地方議会の基盤づくりのため、迎える来春の統一地方選挙においては、地域協・各地区協の総合力により、推薦候補者の全員当選を目指し、全力で取り組みます。

3.具体的な補強(案)について

(1)組織運動について

 連合大阪は改称:連合大阪組織拡大委員会において従前の取り組み経緯も踏まえつつ、地域協と連携しながら、組織拡大の推進をするこを検討課題としています。地区協組織としての組織拡大の取り組みはこれまで実績がなく困難な実態にありますが、再度、上部団体の意向・小委員会での議論を行い推進します。

(2)政策活動の強化について

 政権与党の支援団体として、政策課題については首長や各議員団との充分な議論の場を設け、連合組織を生かせる政策活動の取り組みを行います。要請型ではなく協調的政策課題への移行を探ります。

(3)政治活動について
  1. 第17回統一地方選挙に向けて
     第22年度は第17回統一地方選挙以外の首長・市町議会の中間選挙は予定されていません。よって来春の統一地方選挙を最重点に推薦候補者の全員当選をめざし、構成組織・地域協・地区協組織総力で取り組みます。
  2. 民主党各支部との連携強化について
     前年度の各選挙において、各支部との関係で多くの課題が発生した事を重視し、議員との連携強化を図っていきます。
(4)地区活動について

 本年度より取り組まれた「行事運営実行委員会」を基軸に、幹事会総体で各種行事を協力し合いながら取組み、更なる地区運動の発展を図っていきます。

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