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(2011年5月1日)

第82回泉州地区メーデー

 第82回連合泉州地区メーデーは5月1日、岸和田市立浪切ホールにおいて開催されました。

 第82回泉州地区メーデー

 当日は、時より激しい雨が降るあいにくの天気でありましたが、連合泉州地区協議会の各単組組合員とその家族、その他構成団体合わせて1,135名の仲間が集まりました。

 第82回泉州地区メーデー

 開会に先立ち、メーデー参加者全員により東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げました。

 開会宣言として「私たちの雇用を守ることで地域に潤いを与え、経済を元気にしていくことに繋がる。そして被災地の一日も早い復興に貢献することになる」とし、依然厳しい雇用環境の中、労働力を高めることが重要であることを本メーデーの主旨とし、確認しました。

第82回泉州地区メーデー

 続いて、主催者挨拶として連合泉州地区協議会野内議長から「連合大阪では泉州地区を含む20地区協で震災義捐金カンパに取り組んできた。本メーデーは日本経済の復興を願う労働者の集会と位置づけ、働く仲間の総力で国難を乗り切りたい。そして、他国のボランティアの方々も含めて多くの支援を頂いていることに敬意を払う一方、世界情勢では有事による人権の剥奪など、世界平和に向けた懸念がある。

 そんな中で行われた統一地方選挙においては、前半戦の苦戦はあったが、私たち連合泉州地区協から推薦した候補者全員の当選が実現した。改めて連合泉州地区協の団結力に対して敬意を表します。

 当選された議員各位には、各行政区の支持者、府民・市民の民意に徹した行政運営に導き、マジメに生活する者が報われる社会が構築されることを強く期待し、激励する。

 結びに、被災地の早期復興を祈念するとともに集まった仲間の健康と幸せを祈念し泉州から元気を出していきましょう」と力強い主催者挨拶がなされました。

 続いて来賓の皆様からは、連合大阪を代表して連合大阪大阪南地域協議会 清水副議長より連帯の挨拶を受けました。

 大阪府総合労働事務所南大阪センター藤原センター長から大阪府知事のメッセージの代読、連合大阪泉州地区の行政4市1町全ての首長が駆けつけるなか、代表して高石市より阪口伸六市長から激励と当選御礼の挨拶を受けました。

第82回泉州地区メーデー

 続いて民主党大阪18区総支部長中川おさむ衆議院議員より「民主党は、震災復興を最優先させ、並行して国民が納得できる政権運営に取り組む姿勢を示さなければならない。労働者が安心して働き、生活できる社会を連合の皆さんと共に築いて行きたい。この泉州から関西を元気に、働く者が報われる社会を築きたい」と述べ、今後の更なる支援のお願いを訴え、参加議員からは統一地方選挙における支援の御礼がなされました。

 続いて、川本産業労組井原祐香さんから「メーデー宣言」が読み上げられ、満場の拍手で採択、上野副実行委員長の閉会挨拶のあと、最後に山中議長代行の発声による「団結がんばろう」でメーデーが締めくられました。

第82回泉州地区メーデー
第82回泉州地区メーデー
 幕間で行われた桂米紫さんによる落語

幕間で行われた桂米紫さんによる落語

 このあと、連合泉州地区協恒例の大抽選会が催され大いに盛り上がり、組合員(なかま)と家族の『絆(きずな)』が深まりました。

第82回泉州地区メーデー
第82回泉州地区メーデー

 メーデー会場では、東日本大震災への義捐金活動も同時に行われ、25,875円の善意をいただきました。震災からの早期復興を祈念するとともに、みんなの願いで心あわせを実現したメーデーとなりました。

 第82回泉州地区メーデー

(泉州地区協議会第82回メーデー実行委員長 中嶋崇之)

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