HOME活動報告 > 記事

(2011年12月2日)

連合大阪堺地区協議会 第20回定期総会

 12月2日(金)16時より、ホテル第一堺において、役員22名、代議員64名が出席し、連合大阪堺地区協議会 第20回定期総会を開催しました。

 総会では、第23・24年度運動方針(案)、第23年度予算(案)、第23・24年度役員(案)など、4つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定しました。

 「働くことを軸とする安心社会」の実現を視点におきながら、堺地区協議会の合言葉である「愛・笑顔・幸せ!!希望ある明日に向けて」の通り、「愛があふれ、笑顔いっぱいに、幸せを実感できる」社会をめざし、活動していきます。

 また、長きにわたって堺地区協議会にご尽力いただき、今期で退任された6名の役員の方に対し、その功績を称え表彰を行ないました。

【退任役員】

  • 副議長     木塲 康夫さん(山九労連関西西労組)
  • 副議長     小手川 誠さん(コニカミノルタ労組)
  • 事務局次長  宮田 浩二さん(クボタ堺労組)
  • 幹事       江守 昌之さん(自治労堺市職員労組)
  • 幹事       松本 修実さん(昭和電工ユニオン)
  • 幹事       畑中 義彦さん(堺化学労組)

(堺地区協議会事務局長 川井勇二)

藤原議長あいさつ

藤原議長あいさつ

総会議長(左:NTT労組大畑さん、右:関西電力労組柴谷さん)

総会議長(左:NTT労組大畑さん、右:関西電力労組柴谷さん)

代議員の皆さん

代議員の皆さん

退任役員表彰

退任役員表彰

懇親会(一瀬顧問による乾杯)

懇親会
(一瀬顧問による乾杯)

懇親会(林副議長によるガンバロー三唱)

懇親会
(林副議長によるガンバロー三唱)

第23・24年度運動方針

[1]はじめに

 連合は、わが国が目指すべき新しい社会像として、誰もが活き活きとやりがいを持って働き、働くことを通じて、人とつながり、社会に参加し、社会を支え、人々が安心してくらすことができる活力ある社会として、「働くことを軸とする安心社会」を提起し、その実現をめざしています。

 しかしながら、現状の社会では、2年前に私たちが応援した民主党による政権交代が実現したものの政治運営の好転がまだまだ実感できない状態であります。さらに、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、国難とも言える甚大な被害を及ぼしました。近畿地方でも台風による大雨で水害が発生するなど各地で自然災害が発生し、一日も早い復旧、復興が望まれている中で、新たな日本のあり方、社会のシステムの方向性も問われています。

 このような状況において、連合運動の果たすべき役割は大きく、私たち堺地区協議会は、連合大阪の地域・地区運動のリーダー組織として、地域社会に根ざした新たな運動を展開しなくてはなりません。そして、「働くことを軸とする安心社会」の実現を視点におきながら、堺地区協議会傘下の組合員はもちろん、多くの働く仲間にとって、堺地区協議会の合言葉である「愛・笑顔・幸せ!!希望ある明日に向けて」の通り、「愛があふれ、笑顔いっぱいに、幸せを実感できる」社会をめざし、連合大阪や大阪南地域協議会と連携し、労働団体としての役割を充分に果たしていきます。

[2]具体的な取り組み

1.組織運動

(1)堺地区に集う産別組織や各単組へ三役が中心となって積極的に出向き、意志疎通をはかり、認識統一された活動を機敏かつ活発的に推進します。

(2)将来の組織発展または男女共同参画社会の実現に向けて、若手および女性役員の育成が急務であり、若手・女性を中心とした交流会や研修会を開催し、人材育成に努めるとともに、役員の登用に向けて積極的に取組んでいきます。

(3)大阪南地域協議会と連携を取りながら連合未加盟労組および未組織労働者への連帯活動を強め、組織拡大に努めます。

(4)地区活動を展開する協議機関として、幹事会を毎月定例開催し、上位方針や取り組みを構成組織に展開します。

(5)三役会議では、重要案件について事前に意見交換・調整の場として、運営します。

2.社会運動

(1)働く仲間の祭典「メーデー」に組合員と家族がそろって参加できるように様々な企画を織り交ぜ、堺地区で開催します。

(2)連合の運動が市民にも見え、広く伝わる活動として、「連合大阪の日」にあわせ、街頭宣伝活動を行います。

(3)社会貢献活動として、堺地域労使会議で取り組んできている堺市内の清掃活動を「クリーンキャンペーン堺」として、連合大阪統一環境活動の日程に合わせて引き続き開催します。

(4)自然災害などで、被災された方への支援が必要であれば、支援の輪を広げる運動を積極的に取り組みます。

(5)過去の戦争を風化させず、世界平和の実現に向けて取り組まれている「連合平和行動」に積極的に参加していきます。

(6)人権・平和活動の推進組織として部落解放同盟堺支部と連合大阪堺地区協議会で2010年5月に設立した「ふれあい人権フォーラム堺」の活動を推進し、人権を尊重する差別のない社会を創るために学習会の開催など積極的に取り組みます。

3.政策・制度運動

(1)「希望と安心の社会づくり」のために堺地区での政策課題について、連合推薦議員と連携を取り、堺市に対して、政策・制度要請を行います。

(2)堺市の審議会や外郭団体にも積極的に参画し、勤労者の立場だけでなく、市民としての視点も持ち、福祉の増進や市民生活の向上などの提言をしていきます。

(3)行政の取り組みや課題について意見交換をはかり、私たちの政策・制度の実現に向けて、連合推薦議員と政策懇談会を開催します。

4.雇用・労働施策

(1)堺経営者協会と大阪南地域協議会で組織する堺地域労使会議で、地域における労使それぞれの情報を交換し、堺市の発展に向けて、労使共通の政策・制度を堺市に要請します。

(2)堺市域の雇用・労働問題への対処するために産業界・行政・労働界等で組織する堺雇用労働推進会議(堺市域労働ネットワーク)に参画し、雇用推進や労働に関わる課題解決に向けて取り組みます。

5.教育・文化体育活動

(1)スポーツ活動を通じた働く仲間の交流の場として、堺地区でボウリング大会を開催するなど大阪南地域労働者福祉協議会の活動にも積極的に取り組みます。

(2)人材育成として連合大阪が取り組む教育活動と連携し、リーダーのスキルアップができるように次世代育成にも取り組みます。

6.政治運動

(1)物価、税金、社会保障、教育、経済政策等の諸問題は、企業内における労使の努力だけでは解決できないため私たちの政策・制度の実現に向けて政治運動を推進します。

(2)第23回参議院議員選挙や、第46回衆議院議員選挙では、連合大阪の方針に則り、大阪南地域協議会と連携し、推薦候補者の必勝に取り組みます。

(3)各級選挙の候補者推薦については、活動実績の検証、評価を行い、連合大阪の政策を誠実に履行することを確認し協定した上で、地区としての推薦を行います。

第23・24年度役員はこちらをご覧ください。(役員名簿へ)

文字サイズ:文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大

大阪南地域協News

RSS2.0

カウンター (2009年3月〜)