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(2012年4月9日)

大阪南地域協議会・役員研修会報告

 去る4月9日(月)大阪南地域協、堺地区協、泉州地区協、泉南地区協役員及び労組三役を対象として研修会を開催いたしました。

 比較的三地区の皆さんが集まり易いということで、泉大津市駅前のホテルレイクアルスターアルザ泉大津の大ホールをお借りして、第1部を連合大阪・川口会長の「連合運動の地域への展開」というテーマでの講演、第2部を役員懇親交流会という構成で、総勢156名の皆さんにご参加を頂き盛大に開催することが出来ました。

講師:連合大阪川口会長

講師:連合大阪川口会長

 第1部の川口会長の講演では、まず連合大阪の近況報告がなされ、3月24日に行われた民主党大阪府連との政策懇談会の内容と、4月6日の国会要請行動及び政治研修会における国会議事堂での輿石民主党幹事長、樽床副幹事長への要請行動。そして首相官邸訪問での藤村官房長官との懇談など、働く者の立場から国政へのアピールをしている旨の報告があった。

 さらに大阪都構想問題にも触れられ、今行われている大阪市政の独裁的行政のあり方に疑問を投げかけ、日本の仕組みは民法を基に私権は公共に添いながら、権利の主張は誠実に行い、権利の乱用はけして許さない、このことは労働運動の基本でもあるとの教えも頂きました。そして労組の現状については、成熟し過ぎてその存在すら必要性を失ってしまっているのではないか?このことをことわざを引用されての説明では「創業は易く守成は難し」・・・新たに事業を興すよりも、その事業を維持発展させるのはさらに難しいという意味のわかりやすい説明があり、これからの労組活動の難しさも思い知らされました。

 まとめとしては地域地区のこれからの運動のあり方として、毎年努力して政策要請を出してもらっている中で、地域で何をやりたいのか?その課題を見つけ出して、府政・国政に繋げるというもっと顔の見える活動をしてほしい。さらに地域地区には優秀な先輩方が沢山おられるので、OB会を発足させ充実させることで地域の起爆剤的な役割が果たせるようにして、先輩方の力を借りながら労組の活動を進めるともっと充実するのではないか?など、約50分の時間ではとても短くて物足りない貴重な内容のご講演をいただきました。

開会挨拶(鎌倉議長)

開会挨拶(鎌倉議長)

講演に聞き入る参加者

講演に聞き入る参加者

質疑応答(JAM北海鉄工吉村委員長)

質疑応答(JAM北海鉄工吉村委員長)

第一部 閉会挨拶(山本副議長)

第一部 閉会挨拶(山本副議長)

 第2部の懇親交流会にも引き続き川口会長にはご参加を頂き、それぞれ三地区の役員テーブルを約20分間ずつの持ち時間で回って頂きながら、文字通り膝を交えての有意義な懇談及び交流が出来たのではないかと喜んでおります。

 最後になりましたが、この役員研修会の素晴らしい企画運営をしていただきました野内研修会委員長を始めその研修委員メンバー全員の方にお礼を申し上げると共に、お忙しい中を泉大津までわざわざおいで頂き研修会を盛り上げて頂きました、各産別の役員の皆さんに心から感謝を申し上げ、連合大阪大阪南地域協議会の役員研修会の報告とさせて頂きます。

(事務局長 宮田浩二)

懇親交流会 乾杯(野内研修委員長)

懇親交流会 乾杯(野内研修委員長)

泉南地区役員席

泉南地区役員席

泉州地区役員席

泉州地区役員席

堺地区役員席

堺地区役員席

懇親交流会 閉会挨拶(藤原副議長)

懇親交流会 閉会挨拶(藤原副議長)

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