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(2012年4月15日)

【大阪南労福協】ポップサーカスinSAKAI大阪南地域協議会特別公演

ポップサーカスinSAKAI

 今大阪は日本で一番サーカスで熱い!今年同じ時期になんと大阪の地に木下大サーカス(鶴見緑地)とポップサーカス(堺市堺区大浜公園)の2つの公演が開催されています。

 少し「うんちく」を言わせてもらうと、日本三大サーカスといえば木下大サーカス(岡山)、ポップサーカス(大阪)、キグレサーカス(北海道)があげられますがキグレサーカスはショービジネスにおける娯楽多様化の波に乗り切れず、2010年に廃業しているので現在は2大サーカスのみであります。

 その2大サーカスの木下とポップがなぜ生き残っているのかを少し分析してみますと、木下もポップもいわゆる今が旬の世界のエンターテナーと契約し、アクロバットあり動物の演技あり、大掛かりなマジックショーありでテレビでは絶対に味わえないスリルと迫力を売り物にしているのが成功している一つの要因ではないでしょうか。

 さて、そのポップサーカスが3月3日(土)~5月6日(日)に初めて堺市に来てくれたのを機に、「大阪南地域労働者福祉協議会」に集う多くの産別の組合員とそのご家族の皆さんに喜んでもらいたいということで貸切公演を企画いたしました。

 当初は4月15日(日)10:20~12:10のみの貸切公演だけだったのですが、募集の蓋をあけるとあっと言う間に1,400席の満席を超えてしまったので、急遽ポップと交渉してその日の13:00からの公演も300席追加にするくらいの大盛況ぶりでした。

いよいよ入場
もうすぐ開演
満員の観客席
主催者あいさつ
驚きと笑いの連続のサーカス

 サーカスの中身については数か国から招致された一流のアーティストの演技によってショーが構成され、楽しいピエロたちの芝居やコントでスタートして、鮮やかなトランポリンの演技の途中では一般の女性をステージにあげピエロと一緒にトランポリンを体験させるコーナーがあったり、良く調教された犬のコミカルな演技で大衆の笑いを誘い、人間技とは思えない中国雑技団の女性2人の空中での演技、天井から降ろされた長い布に体を巻きつけるだけで観客席の上を自在に飛び回る男女の演技や人が瞬時に消えるマジックショーなど、極めつけは国籍の違う男女6人の息の合ったスリルのある大掛かりな空中ブランコと続いて、最後まで私たちを飽きさせない驚きと笑いの連続のサーカスでした。

 主催者の一人として、サーカスがこれから先、堺、泉州、泉南地区にいつ来るかわからないということもあって、今回いいチャンスを頂きこのような素晴らしい行事を企画させて頂いたことを嬉しく思いますし、多くの皆さんにご参加頂き「大阪南労働者福祉協議会」の行事を盛り立てて頂きましたことに心より感謝申し上げます。

 5月6日に大浜公園北側から大きなサーカスのテントがたたまれるとき、一抹の寂しさを感じるかもしれませんが、そのいい思い出を励みに更に皆さんに喜んで頂ける素晴らしい行事の企画を考えたいと思いますので、これからもご参加よろしくお願い致します。

(大阪南地域労働者福祉協議会 事務局長 宮田浩二)

あー楽しかった!

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