HOME活動報告 > 記事

(2012年5月1日)

第83回泉州地区メーデー

 昨年とは打って変わり晴天に恵まれた5月1日、岸和田市立浪切ホールにおいて、第83回連合泉州地区メーデーが開催されました。

 第83回泉州地区メーデー

 本年は平日開催ということで、実行委員会を立ち上げた当初より参加者の減少が危ぶまれておりましたが、当日は泉州地区で働く仲間とその家族、1,057名もの参加者が結集しました。

 第83回泉州地区メーデー

 開会に先立ち、「いまだ続いている東日本大震災がもたらした被災地の、早期復興への願い」と、「労働者は働くことで繋がり、支え合いながら生きている」とした上で、「大変厳しい経済環境下の中ではあるが、労働者の雇用を守ることで働くことを軸とする安心社会を実現することで、地域のみならず、日本経済に活気と潤いを与えましょう。」と開会宣言がなされました。

野内連合泉州地区協議会議長

 続いて、野内連合泉州地区協議会議長より、「いま、大阪は都構想の渦に嵌りつつある。昨秋の大阪W選以降、維新の会の進め方で大阪は本当に良い方向に向かっていくのか?労使は車の両輪であり、決して交わることはなくとも目的を共有し、そこに到達するために双方は欠かせない存在である。また、国政では政府の都度の対応の不味さが際立ち、与党民主党の応援団である連合としても腹立たしい思いである。現在抱える様々な課題は政権交代があったから起こった問題ではなく、55年体制の負の遺産が根本の原因である。中川衆議院議員には、地区を代表するものとして政局に巻き込まれることなく、これまで同様愚直に仕事をしていただきたい。

 本年9月に行われる和泉市議選では、現時点で大橋・浜田両議員について連合大阪からの推薦決定を受け、泉大津市長選については、現職である連合大阪推薦首長神谷市長が挙手された際には、直ちに支援体制を整えることを伝え、本メーデーに参加されている皆様へ後の選挙への益々のご支援とご協力をお願いいたします。

 結びに、今後も連合泉州地区は愛と絆を基軸とし、働くことを軸とした安心社会を実現するために活動を展開することを本メーデーで再確認するとともに、皆様方のご健勝とご多幸を祈念致します。」と力強い主催者挨拶がなされました。

 次に来賓の皆様から、連合大阪を代表して連合大阪南地域協議会 鎌倉議長より連帯の挨拶、大阪府総合労働事務所南大阪センター長より松井大阪府知事のメッセージの代読、連合大阪泉州地区の行政4市1町全ての首長が駆けつけるなか、代表して和泉市辻 宏康市長より激励の挨拶を受けました。

 続いて民主党大阪選出の国政議員を代表して中川おさむ衆議院議員より、挨拶と和泉市議選への支援要請がありました。

連合大阪南地域協議会 鎌倉議長
中川おさむ衆議院議員

 続いて、川本産業労組井原祐香さんから「メーデー宣言」が読み上げられ、満場の拍手で採択、上野副実行委員長の閉会挨拶のあと、最後に山中議長代行の発声による「団結がんばろう」でメーデーが締めくられました。

 式典の最後は、「メーデー宣言(案)」が満場の拍手で採択、反保副実行委員長の閉会挨拶のあと、山中議長代行の発声による「団結がんばろう」で締めくくりました。

 第83回泉州地区メーデー

 このあと、第二部では北海鉄工労組の紹介でハウスダンスチームAlbero.g(アルベロ・ジー) によるダンスイベントが催され、メーデー参加者も壇上に上がり、働く仲間と共に踊ることで絆を深めることができました。

 ハウスダンスチームAlbero.g

 最後は泉州地区恒例の大抽選会が催され、例年にも増して大いに盛り上がり、組合員(なかま)と家族の『絆(きずな)』が深まりました。

(泉州地区協議会第83回メーデー実行委員長 高野 佳人)

文字サイズ:文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大

大阪南地域協News

RSS2.0

カウンター (2009年3月〜)