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(2013年11月29日)

連合大阪堺地区協議会 第21回定期総会

 11月29日(金)16時より、ホテル第一堺において、役員26名、代議員66名が出席し、連合大阪堺地区協議会 第21回定期総会を開催しました。

 定期総会では、第25・26年度運動方針(案)、第25年度予算(案)、第25・26年度役員選出(案)など、4つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定しました。

 また、長きにわたって堺地区協議会にご尽力いただき、今期で退任された11名の役員の方に対し、その功績を称え表彰を行ないました。

【退任役員】

副議長 上田 正吉さん(永大産業労組)
副議長 川井 俊治さん(日教組堺教職員組合)
副議長 畑中 修二さん(大阪交通労組)
副議長 林  英男さん(浅香工業労組)
副議長 迫田  大さん(大阪交通労組)
幹事兼監査 石高 三夫さん(JP労組堺西部支部)
幹事 松浪 宏俊さん(西日本旅客鉄道労組)
幹事 吉村 秀吉さん(ダイキン工業労組)
幹事 原  和人さん(NTT労組)
幹事 小田健一郎さん(堺化学労組堺支部)
オブ幹事 佐野川谷仁さん(全日通労組大阪支部)
藤原議長挨拶

藤原議長挨拶

総会議長(左:JP労組村上氏,右:クボタ堺労組池田氏)

総会議長(左:JP労組村上氏,右:クボタ堺労組池田氏)

退任挨拶(上田氏)

退任挨拶(上田氏)

退任挨拶(川井氏)

退任挨拶(川井氏)

退任挨拶(林氏)

退任挨拶(林氏)

退任挨拶(迫田氏)

退任挨拶(迫田氏)

退任挨拶(松浪氏)

退任挨拶(松浪氏)

退任挨拶(石高氏)

退任挨拶(石高氏)

退任挨拶(原氏)

退任挨拶(原氏)

第25・26年度新役員

第25・26年度新役員

第25・26年度運動方針

[1]はじめに

 連合は、2010年12月、目指す社会像として「働くことを軸とする安心社会」を提起し、その実現に向けた諸取り組みが全国で展開、推進されている。

 「働くことを軸とする安心社会」とは、「働くことにもっとも重要な価値を置き、誰もが公正な労働条件のもとに多様な働き方を通じて社会に参加でき、社会的・経済的に自立することを軸とし、それを相互に支え合い、自己実現に挑戦できるセーフティネットが組み込まれている活力あふれる参加型の社会」である。

 2012年12月の第46回衆議院選挙において、民主党政権に対する国民の厳しい審判が下され、自民党が再び政権の座についた。安倍政権が推し進める経済財政政策に対する世間の期待感は、円高是正や株高として表れているが、それが実体経済や国民生活の改善につながるかは不透明な状況である。むしろ、そこに内包される日銀の独立性の低下、急激な金利上昇、財政規律の緩みなどのリスクが強く懸念されている。また、産業競争力会議では労働分野の規制緩和が議論されるなど、かつての小泉政権のように過度な規制緩和が進み、雇用の質の低下や格差社会を引き起こすことが危惧される。

 また、大阪においては、経済の長期的な低落傾向には一定の歯止めがかかりつつあるものの、力強い足取りとまでは至っていない。雇用、労働をめぐる環境も依然として改善していない。

 政治的には、大阪府、大阪市において、労働組合の基本的権利をないがしろにし、職場における健全な労使関係構築に背く行政責任者のあり方は、法を守るべき立場にある行政の最高責任者としても依然として問題である。

 このような状況において、連合運動の果たすべき役割は大きく、私たち堺地区協議会は、連合大阪の地域・地区運動のリーダー組織として、地域社会に根ざした運動を展開しなくてはならない。連合大阪や大阪南地域協議会と連携し、「働くことを軸とする安心社会」を堺地区での実現に向けて、力強く、粘り強く運動を推進する。

[2]具体的な取り組み

1.組織運動

(1)堺地区に集う産別組織や各単組へ三役が中心となって積極的に出向き、意思疎通をはかり、認識統一された活動を機敏かつ活発的に推進します。

(2)将来の組織発展または男女共同参画社会の実現に向けて、若手および女性役員の育成が急務であり、若手・女性を中心とした交流会や研修会を開催し、人材育成に努めるとともに、役員の登用に向けて積極的に取組んでいきます。

(3)大阪南地域協議会と連携を取りながら連合未加盟労組および未組織労働者への連帯活動を強め、組織拡大に努めます。

(4)地区活動を展開する協議機関として、幹事会を毎月定例開催し、上位方針や取組みを構成組織に展開します。

(5)三役会議では、重要案件について事前に意見交換・調整の場として、運営します。

2.社会運動

(1)働く仲間の祭典「メーデー」に組合員と家族がそろって参加できるように様々な企画を織り交ぜ、堺地区で開催します。

(2)連合の運動が市民にも見え、広く伝わる活動として、「連合大阪の日」にあわせ、街頭宣伝活動を行います。

(3)社会貢献活動として、堺地域労使会議で取組んできている堺市内の清掃活動を「クリーンキャンペーン堺」として、連合大阪統一環境活動に合わせて引き続き開催します。

(4)自然災害などで、被災された方への支援が必要であれば、支援の輪を広げる運動を積極的に取組みます。

(5)過去の戦争を風化させず、世界平和を実現に向けて取組まれている「連合平和行動」に積極的に参加していきます。

(6)人権・平和活動の推進組織として部落解放同盟堺支部と連合大阪堺地区協議会で2010年5月に設立した「ふれあい人権フォーラム堺」の活動を推進し、人権を尊重する差別のない社会を創るために学習会の開催など積極的に取組みます。

3.政策・制度運動

(1)「働くことを軸とする安心社会の実現」のために堺地区での政策課題について、連合推薦議員と連携を取り、堺市に対して、政策・制度要請を行います。

(2)堺市の審議会や外郭団体にも積極的に参画し、勤労者の立場だけでなく、市民としての視点も持ち、福祉の増進や市民生活の向上などの提言をしていきます。

(3)行政の取組みや課題について意見交換をはかり、私たちの政策・制度の実現に向けて、連合推薦議員と政策懇談会を開催します。

4.雇用・労働施策

(1)堺経営者協会と大阪南地域協議会で組織する堺地域労使会議で、地域における労使それぞれの情報を交換し、堺市の発展に向けて、労使共通の政策・制度を堺市に要請します。

(2)堺市域の雇用・労働問題への対処するために産業界・行政・労働界等で組織する堺雇用推進会議(堺市域労働ネットワーク)に参画し、雇用推進や労働に関わる課題解決に向けて取組みます。

5.教育・文化体育活動

(1)スポーツ活動を通じた働く仲間の交流の場として、堺地区でソフトボールやボウリング大会を開催するなど大阪南地域労働者福祉協議会の活動にも積極的に取組みます。

(2)人材育成として連合大阪が取組む教育活動と連携し、リーダーのスキルアップができるように次世代育成にも取組みます。

6.政治運動

(1)物価、税金、社会保障、教育、経済政策等の諸問題は、企業内における労使の努力だけでは解決できないため私たちの政策・制度の実現に向けて政治運動を推進します。

(2)2015年4月に予定される第18回統一地方選挙では、連合大阪の方針に則り、大阪南地域協議会と連携し、推薦候補者の必勝に取組みます。

(3)各級選挙の候補者推薦については、活動の実績の検証、評価を行い、連合大阪の政策を誠実に履行することを確認し協定した上で、地区としての推薦を行います。

7.25周年記念行事

(1)堺高地区協議会から数えて結成25周年目を迎え、記念事業を開催します。

(2)記念事業の開催にあたっては、実行委員会を立ち上げ、多くの方と25周年を祝える事業を検討します。

第25・26年度役員はこちらをご覧ください。(役員名簿へ)

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