HOME活動報告 > 記事

(2013年12月13日)

連合大阪泉州地区協議会 第5回定期総会

 私たち泉州地区協議会は12月13日(金)テクスピア大阪におきまして第5回地区定期総会を開催いたしました。地区委員会は役員21名代議員41名の参加で成立し、経過・活動報告、決算・会計監査報告、第25年度運動補強方針・予算・役員体制が「異議なし」の声と満場の拍手で可決されました。

野内議長挨拶

野内議長挨拶

総会議長(関西電力労組 松本氏)

総会議長
(関西電力労組 松本氏)

 泉州地区協議会は23年度より、予算科目を上部団体の予算科目に合わせることと、労働福祉事業会計を新たに設けることとしました。この特別会計は行政からの労働者福祉事業に対する補助金の使われ方の「見える化」を図ることを目的とした会計です。各自治体において行財政改革が進む中、行政に向けて補助金の使われ方を明確にするとともに地区協議会の活発な活動の報告を行うことにより、労働者福祉に対する理解と、更なる充実を求めるためです。24年度についても引き続きこの方向性を踏襲し、予算科目の運用について更に連合大阪の運用に合わせることとしました。定期総会では、22年度より結成された行事運営実行委員会を基軸に、労働福祉事業活動の充実に引き続き取り組むことと、政治活動としては、民主党の責任ある応援団として、これまでと同様の支援を行うことが確認されました。

 この定期総会におきまして、9名の方々が退任され、表彰規定によりその功労を称え表彰が行われました。

退任挨拶(吉村氏)

退任挨拶(吉村氏)

退任挨拶(山中氏)

退任挨拶(山中氏)

 定期総会後の懇親交流会は、連合大阪南地域協議会佐々木議長の挨拶と乾杯の発声で始まりました。来賓の阪口高石市長とこの度、連合大阪の推薦を受け「維新の会候補者」を見事打ち破り当選されました信貴岸和田市長も懇親会にご参加頂き、連合大阪推薦首長である阪口市長から連帯のご挨拶と信貴市長から支援の御礼と今後の連携を誓うと挨拶を頂戴しました。

 終盤では、恒例となっている役員挨拶を兼ねた企業の営業広報活動が展開され、最後は田中副議長の閉会の挨拶、田中副議長と退任された山中前議長代行のコラボ発声での「団結がんばろう!」で締めくくられました。

第25・26年度新役員

第25・26年度新役員

コラボ発声での「団結がんばろう!」

コラボ発声での「団結がんばろう!」

 連合泉州は、愛のある‐[絆]-で繫がった地区協を目指し地道な活動を展開しています。今後ともよろしくお願いいたします!

【退任役員】

  • 議長代行   山中 広樹さん(川本産業労組)
  • 副議長     吉村 純二さん(北海鉄工労組)
  • 副議長     反保 壽夫さん(サンロックオーヨド労組)
  • 監査兼幹事  岩田 真知さん(自治労和泉市職員組合)
  • 幹事      諸星 郁雄さん(JP労組泉州北支部)
  • 幹事      川上 雄二さん(泉州ユニオン)
  • 幹事      熊  政典さん(朝日加工労組)
  • 幹事      清水 高司さん(センシュー労組)
  • 幹事      竹本 初雄さん(松浪硝子工業労組)

第25・26年度運動方針

[1]はじめに

 連合大阪第16回定期大会が10月25日に開催、連合大阪南地域協議会第21回定期総会が11月8日にそれぞれ開催されました。そのなかで確認された方針に基づき連合泉州地区協議会は運動を進めていきます。連合は2010年12月目指すべき社会像として「働くことを軸とする安心社会」を広く提起し、その実現に向けた諸取り組みが全国で展開、推進されています。

 大阪南地域協議会では、今年度もキーワードは引き続き‐[絆]-として、地域協・地区協組織・構成産別単組の強固な関係を維持発展させるとともに、働く仲間の皆さん全てを対象に、力強く、粘り強く、たくましい愛のある活動を強化していくとしています。

 連合泉州地区協議会は25・26年度の運動方針について、幹事単組間や幹事単組リーダーと組合員間、組合員と組合員、相互のコミュニケーション向上を図る運動の発展を展開することを引き続き目指しています。‐[絆]-愛のある活動から生まれます、幹事会の団結を機軸に新しい世代に繋げる愛のある活動を引き続き取り組んでいきます。

 政治課題について、2012総選挙、2013参院選におきまして、私たちが支援する民主党は大敗し、自公政権による新自由主義的政策への回帰、そして格差の拡大が懸念される状況となっています。しかし民主主義社会において健全な野党は不可欠であるとともに、勤労者、生活者を起点にする政治勢力として民主党の持つ意義、期待される役割は依然として大きいと考えます。

 大阪においては、経済の長期的低落傾向には一定の歯止めかかりつつあるものの、力強い足取りとまでは至っておらず、雇用、労働をめぐる環境も依然として改善していないなか、政治的には、大阪府、大阪市において、労働組合の基本的権利を蔑(ないがし)ろにし、職場における健全な労使関係構築に背く行政責任者のあり方は、法を守るべき立場にある行政の最高責任者としても依然として問題となっています。

 このような状況のなかで、2013年9月に実施された堺市長選挙において、堺市を分割する大阪都構想に対して「NO」を突きつけ、阪南市議会議員・岬町長選挙においても、連合推薦候補が勝利し、連合泉州地区が取り組んだ岸和田市長選挙においても連合推薦候補が「維新の会候補者」との一騎打ちに勝利したことは、それぞれの地区協議会が基軸となって連合大阪南に結集し、3地区協が相互応援を完遂した成果でありました。今後の各種選挙についても、推薦候補の必勝のために地区協議会の絆を基軸に「大阪南はひとつ」の取組みを展開していく所存であります。

 連合泉州地区協議会は、これまでの運動の充実を基軸に、傘下の行政との連携を深め、市民・労働者と地方行政そして政府を愛のある‐[絆]-で繋げ「労働者を中心とした福祉型社会の実現」に向け引き続き取り組んでいきます。

 また、連合の運動を永遠に繋げて行くよう、各構成組織・地区協組織・単組のご協力を切にお願いします。

スローガン

-[絆]-は愛のある活動から!
~新世代に繋げる活動を~

[2]具体的な重点課題

1.組織運動
  1. 泉州地区組織に集う地域・地区組織・構成組織・各単組においてのコミュニケーション向上運動を、具体策を検討し展開致します。
  2. 「ライフサポートセンター大阪南」の広報を充実させ、地域の相談機能としてのワンストップサービス活動を充実します。また、ライフサポートセンターでの相談や地域での情報ならびに産別での取り組みなどと連携しながら、仲間の拡大にも取り組みます。
  3. 地区協・産別組織との連携で、傘下組合への訪問などにより構成組織のネットワークの強化を図るとともに「すべての職場に労働組合を」を合言葉に組織拡大、組織強化を推進します。
  4. 連合未加盟組合へ協調関係の呼びかけを、構成組織・地区協の協力を得ながら継続推進します。
  5. 役員OB会との連携をしながら地域運動の組織強化を推進します。
2.社会運動
  1. 第86回大阪地方メーデーは例年通り5月1日(月)で開催します。
  2. 連合運動の市民への広報活動として、「連合大阪の日」に合わせ、毎月の5日前後を中心に街頭宣伝活動を行っていきます。
  3. 連合の進める環境・平和・人権・安全を中心とする社会運動に積極的に参加し、目的を同じくする諸団体と連携して社会運動を強化していきます。
  4. 地区組織として「地球温暖化」問題の意識向上活動や独自の環境活動を推進します。
    ・クリーンキャンペーンの実施、大阪南エコキャップ(ECOCAP)運動の拡大。
3.政策・制度運動
  1. 政策提言の取り組みは地域活動の重要な課題となっていることから、連合大阪からの要請のみならず地域・地区での政策課題については、従来に増して連合推薦議員と内容を充分協議して取り組むこととします。
  2. 自治体への政策・制度要請は、可能な限り地区協代表と首長および幹部との懇談会を開催することを基本として推進します。
  3. 地区選出の民主党議員団との懇談会を開催し、労働問題に関する課題や地域自治体からの要望について意見交換し、政権政党としての回答を求めていきます。
4.雇用・労働施策
  1. 各自治体での労働政策関係部署の設置と拡充を求めるとともに、懇談会など機会ある毎に労働施策の推進に参加します。
5.男女平等運動
  1. 男女平等参画社会の実現に向けた取り組みに対して地区としても積極的に参加していきます。
  2. 地区組織会議への参加や各種イベント等に女性参加を求めていきます。
  3. 女性参画促進の立場から女性役員の拡充に努力します。
6.教育・文化活動
  1. 連合大阪が進める若年者に対する労働教育についても、連合大阪講師団の活用も含め、次の時代を担う連合のリーダーを育成していくことに努めます。
  2. 連合大阪が取り組む教育活動と連携しながら、研修会をはじめ人材育成のための諸施策を検討・実施していきます。
  3. 労働運動・文化の継承の必要から、産別を越えた若手男女リーダーの組織的な活動を進めます。
7.広報活動
  1. 大阪南地域協議会のHPを活用し、傘下組合の紹介や地域のトピックスを積極的に掲載し、社会的に認知されるよう情報発信をして行きます。
  2. 「連合大阪の日」の街頭行動を継続実施し、連合運動の社会的アピールをして行きます。
  3. 連合大阪マンスリーに地域の活動を掲載することなどを検討し、傘下組合員の末端への広報活動に努めます。
8.政治運動
  1. 連合大阪推薦議員と地域の政策・制度について、定期的な意見交換をしていきます。また、大阪南協議会と連携し、首長との懇談会をもつなど、関係強化を図ります。
  2. 連合大阪の方針に則り、民主党候補者の必勝のために地域・地区協の役割を果たしていきます。
  3. 各種選挙の取り組みについては、連合大阪の方針を基準としながらも、地区協での検証・確認を充分行った上、推進します。推薦に当たっては、民主党を中心とした候補者の推薦基準を重視し、従来に増して活動実績の検証及び政策協定の意義を充分確認し、決定いたします。
  4. 首長・市町議会議員選挙の取り組みについては、支援候補者の必勝に向けて地域・地区協一丸となった取り組みを進めて行きます。

<首長>

2014年

1月

貝塚市

2014年

5月

泉南市

2015年

4月

高石市

2015年

8月

熊取町

<市町議会>

2014年

5月

泉佐野市

2015年

4月

堺市

高石市

泉大津市

岸和田市

貝塚市

忠岡町

熊取町

田尻町

岬町

9.記念行事
  1. 泉州地区協議会発足から数えて10周年を迎え、記念事業を開催します。
  2. 記念事業の開催にあたっては、幹事会にて10周年を祝える事業を検討します。

第24・25年度役員はこちらをご覧ください。(役員名簿へ)

文字サイズ:文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大

大阪南地域協News

RSS2.0

カウンター (2009年3月〜)