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(2014年11月7日)

連合大阪大阪南地域協議会 第5回地域委員会

  • 参加人数 代議員79名、役員21名
  • 総会議長 情報労連 NTT労組  大上 博司 氏
           私鉄総連 南海バス労組 中井 俊宏 氏

次第

<報告>

  • 第25年度活動経過報告
  • 第25年度会計報告・会計監査報告

<議案>

  • 第1号議案 第26年度補強方針(案)
  • 第2号議案 第26年度予算(案)
  • 第3号議案 運営規則の一部改正(案)
  • 第4号議案 役員の一部交代について

<決議>

  • 第5回地域委員会決議(案)
  • 第18回統一地方選挙での勝利に向けた特別決議(案)

 2014年11月7日(金)ホテル第一堺にて第5回地域委員会を開催しました。

 佐々木議長の主催者挨拶を皮切りに、連合大阪山崎会長、竹山堺市長、大阪府総合労働事務所 藤原所長、民主党大阪府連副代表 中井堺市議会議員よりご祝辞を頂戴しました。

 また、近畿労働金庫、全労済大阪府本部、大阪南OB会からもご来賓の方々に駆けつけて頂きました。更には来年春に施行予定の統一地方選挙各候補者にも沢山お越し頂き、大会に華を添えて頂きました。

佐々木議長挨拶

佐々木議長挨拶

連合大阪 山﨑会長挨拶

連合大阪 山﨑会長挨拶

竹山堺市長ご祝辞

竹山堺市長ご祝辞

議長団(左:中井氏,右:大上氏)

議長団(左:中井氏,右:大上氏)

 そして大会では、連合が提唱する「働くことを軸とする安心社会の実現」のスローガンを下に、大阪南地域協議会のこれからの方針展開を確認致しました。

 活動の経過報告では、この1年間で4つの小委員会(組織強化、政策、社会貢献、研修)のそれぞれの課題が具体的に実行に移され着実に成果を上げたことを報告し、特に研修小委員会ではユニオンユースセミナーなどの大きなテーマについては、他の小委員会と共同開催をして全員体制で取組んだことを報告致しました。

 政策制度要請の取組みでは、それぞれの自治体の政策、予算に対する要請内容に基づき、各地区の支援議員との協議の上、独自要請を含めた要求内容を首長に要請をし、一定の成果を上げたことと、初めての試みとして9市4町の首長との政策懇談会を企画しましたが、再開催を含め2度も台風で延期になったことを報告致しました。このことは今後、補強方針にも加え毎年実施して各市町の諸課題解決に向け、連合とより連携強化を図ることを確認しました。

 また本年度は大阪南地域協議会が結成25周年という節目の年に当たり、記念事業として「ベトナム視察研修」を実施し参加者の皆さんにはそれぞれに見聞を深めて頂きました。

 更に3地区へ寄贈した「ポータブルワイヤレスアンプ」を、地区行事に役立てて頂くことをお願い致しました。

 代議員の皆さん

代議員の皆さん

第5回地域委員会決議(朝田幹事)

第5回地域委員会決議(朝田幹事)

第18回統一地方選挙での勝利に向けた特別決議(三井幹事)

第18回統一地方選挙での
勝利に向けた特別決議(三井幹事)

 また、今回の地域委員会をもって退任される中野議長代行におかれましては、この1年佐々木議長の補佐役を担って頂き、献身的にご活躍を頂いたことに敬意を表すると共に、今後のご活躍を祈念したいと思います。後任の木村議長代行には、途中からではありますが、中野議長代行の後を引き継ぎ大阪南の発展にご尽力を頂くことをお願い致します。

<本地域委員会での退任者・新任者>

  • 退任:中野議長代行(自治労 泉南市職員組合)
        原幹事(基幹労連 IHI労働組合連合会)
  • 新任:木村議長代行(自治労 阪南市職員組合)
        石橋幹事(基幹労連 山九労連関西西労組)
退任挨拶(中野勝利氏)

退任挨拶(中野勝利氏)

新任挨拶(木村浩之氏)

新任挨拶(木村浩之氏)

 ガンバロー三唱

ガンバロー三唱

 今年は中間年という事で2年サイクルの後半年のスタートを切りましたが、向こう1年間は地域委員会で確認した取り組みの仕上げ、そして私たちを取り巻く諸情勢の変化に対応すべく運動方針の補強を行って参りますので引きつづきご協力をお願い致します。

第26年度補強方針

絆(きずな)

[1]はじめに

 連合大阪大阪南地域協議会は、第21回定期総会(2013年11月8日)で第25年度・26年度の運動方針を確立した。

 連合大阪は、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け多くの活動を展開している。その中でも地域・地区の果たす役割は大きく、この1年連合大阪の地域組織としてその任務の一翼を担ってきた。常に地区との連携を図り、働く者の代表として働きやすい・暮らしやすい街づくりを目指し、顔の見える連合活動に取り組んできた。

 私たちは職場の組合員に信頼される活動、非正規労働者や未組織労働者を視野に入れたそれぞれの地域に根ざした取り組みをしていかなければならない。さらには労働組合の権利や主張を否定するかのような手法に対して、毅然とした態度で臨むことが必要である。労働者の生活の安心安全を守るためにも、より一層連携した労働運動の取り組み強化が必要である。

 こうした状況認識から、向こう1年間の運動方針を補強し、「絆」を基軸として「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けた取り組みをさらに強化していくこととする。

[2]具体的な活動

1.組織運動

1)大阪南地域組織に集う地域・地区組織・構成組織・各単組においてのコミュニケーション向上運動の展開として、議長、事務局長による各構成組織・単組巡廻を実施する。

2)大阪南地域のOB会を軸として堺・泉州・泉南3地区での地区OB会発足を実現させ、現役との交流を活発に実施して連携強化を図る。

3)SCK(堺市勤労者福祉サービスセンター)等とタイアップし「ライフサポートセンター大阪南」の広報を充実させ、地域の相談件数を増やすよう努める。

2.政治運動

1)次期の第18回統一地方選挙では「働くことを軸とする安心社会」の実現のために連合推薦議員の議席確保に向けた取り組みを強化する必要がある。各地区協議会は連合推薦候補者との連携を深めることが大切であり、全ての推薦候補者の必勝に向けて地域・地区協議会が一丸となって取り組む。

2)連合大阪では、推薦議員との連携をさらに強化し、政策協議の拡充・深化を図るため「連合大阪政策・政治フォーラム」の設立を決定した。これを受け、地域でも地域フォーラムを設立する。

※大阪南地域フォーラムは、選挙区内の連合大阪政策・政治フォーラム会員(現職議員)・特別会員(現職議員以外)及び大阪南地域協議会役員で構成する。

3)私たちは働く仲間の幸せのために地域に根付いた活動を基軸としており、そのためには各自治体政策、予算に対する要請行動が大変重要となっている。

 毎年9市4町すべてに要請をする中で、各市町が横通しをしながら協力しなければならない課題も多く、各首長と我々連合大阪南がもっと交流を深めて、これらの課題解決にむけ連携強化を図る必要があり、「首長との政策懇談会」を毎年実施する。

3.地域・地区で顔の見える労働運動

 堺・泉州・泉南の3つの地区協議会と、運動の方針内容の共有化を図り、「絆」を基軸として連携を深めていく。より顔の見える労働運動のために、「連合大阪の日」に合わせた街頭行動の継続、独自のホームページでの広報活動の充実、関係団体やボランティア団体との積極的な連携を行う。

4.組織運営

 活動の質の向上をめざし、課題ごとに小委員会を設けて運営をしてきた。今後、さらなる活動強化に取り組む。

1)組織強化小委員会

・連合大阪の方針に基づき、議長・事務局長が大阪南の役員及び傘下組合を巡廻し情報交換を行う。

2)政策小委員会

・各地区の政策委員との議論を重ねる中で、各市町及び産別単組の課題を抽出し、政策・予算要請の時期や提出方法を検討する。

3)社会貢献小委員会

・環境行動ではクリーンキャンペーンを継続して実施する。

・社会貢献活動を盛り上げる取り組みについて、産別や単組で行っている活動を紹介し、表彰(感謝状)する制度を継続して実施する。

4)研修小委員会

・政策実現に向けた政策制度研修会を実施し、各単組役員の意識向上と交流を図る。

<政策制度研修会>

  • 日時 2014年12月20日(土) 14:00~
  • 場所 泉大津テクスピア大阪
  • 対象 大阪南役員,各単組実務担当者(書記長),連合推薦候補者

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