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(2015年6月13日)

【大阪南労福協】労働者自主福祉講座

  • 日時:2015年6月27日(土)13:00~17:30
  • 場所:テクスピア大阪
  • 参加者:82名

 大阪南地域労働者福祉協議会の主催による「労働者自主福祉講座」を、2015年6月27日(土)13時から、テクスピア大阪(泉大津市)にて開催しました。今回の開催は、大阪労働者福祉協議会のビジョンである「労働運動、労働者福祉運動が果たしてきた役割を、広く次世代リーダーの皆さんに理解してもらう」事を、地域展開で具現化することが目的となっており、大阪労働者福祉協議会の強力なご支援と、連合大阪大阪南地域協議会の協力を得て、大阪における第1回の開催の栄を得ました。主催者を代表して、大阪南地域労福協の佐々木会長から開会の挨拶があり、本講座がスタートしました。

佐々木会長 開会挨拶

佐々木会長 開会挨拶

参加者

参加者

 先ず、講義1では「歴史から学ぶ労働運動・労働者自主福祉運動の理念・課題」と題して、中央労福協・労働者福祉運動推進アドバイザーの高橋均氏より講義を頂きました。労働金庫や全労済が生まれた歴史を紐解きながら、自主福祉とは何か、労福協とは何かを改めて解説いただきました。労金や共済を労働運動として改めて認識するためにも、各単組の議案書に運動方針として記載して欲しいと、現役役員の皆さんに切望されていました。

中央労福協 労働者福祉運動推進アドバイザー 高橋均氏

中央労福協 労働者福祉運動推進アドバイザー 高橋均氏

中央労福協 労働者福祉運動推進アドバイザー 高橋均氏

中央労福協 労働者福祉運動推進アドバイザー 高橋均氏

 次に、講義2では「事業の現状と課題」として、近畿労働金庫・大阪地区統括部長の竹一稔弘氏、全労済大阪府本部・総務部部長の中井信司氏から、それぞれ説明を受けました。高橋氏の「労福協とは」という講義の後だけに、単なる事業の説明ではなく、より身近な課題としてとらえられたものと考えます。続いて、泉南生活協同組合・理事長の笠原優氏から、高齢者や障害者の尊厳を守りつつ共生の街づくりに努力をされているとの説明を頂きました。「介護付き住宅への夢はまだまだ道半ばである」との話には感銘を受けました。

近畿労働金庫 大阪地区統括部長 竹一稔弘氏

近畿労働金庫 大阪地区統括部長
竹一稔弘氏

近畿労働金庫 大阪地区統括部長 竹一稔弘氏

近畿労働金庫 大阪地区統括部長
竹一稔弘氏

全労済大阪府本部 総務部部長 中井信司氏

全労済大阪府本部 総務部部長
中井信司氏

泉南生活協同組合 理事長 笠原優氏

泉南生活協同組合 理事長
笠原優氏

 最後に、「君は組合を知っているかい?」と題して、労働漫談のコバヤンこと笑工房の小林康二氏から、講演を頂きました。分かりやすい事例の中に笑いを交えながら、芸人としての巧妙な話術に圧倒されました。しかし、「人を人として扱えるのは労働組合法だけであり、労働組合だけである。」との強い想いは、自らも組合幹部を経験してきた先輩としての重みがあり、胸に突き刺さるものがありました。

 最後に、本講座の企画責任者である野内副会長から閉会の挨拶をいただきました。17時30分終了という長丁場となりましたが、受講者にとってはあっという間の時間に感じられたことでしょう。

笑工房 小林康二氏

笑工房 小林康二氏

野内副会長

野内副会長

 第2部として、ご講演いただいた先生方を交え、18時からホテルレイクアルスターアルザ泉大津に場所を移して、懇親・交流会が開催されました。冒頭、大阪労働者福祉協議会の平田専務理事から、この講座の開催にかける熱い想いを、挨拶いただきました。講演では聞けなかった話を伺いながら、楽しく充実したひと時となりました。

 貴重な休日にも関わらず、ご参加頂きました82名の地域地区役員・単組三役の皆さんに心から感謝を申し上げ、報告とします。

平田専務理事 乾杯挨拶

平田専務理事 乾杯挨拶

牟田副会長 閉会挨拶

牟田副会長 閉会挨拶

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