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(2016年5月1日)

第87回泉州地区メーデー

 晴天に恵まれた5月1日、日曜日ということもあり、家族を含め1,123名もの働く仲間にご参集いただき、第87回連合泉州地区メーデーを岸和田市浪切ホールで開催いたしました。  

 式典に先立ち、4月14日に発生した熊本県を中心とした大地震において、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、参加者全員で黙とうを捧げました。

浜田ちあきさんによる司会進行

浜田ちあきさんによる司会進行

大藪実行委員長開会挨拶

大藪実行委員長開会挨拶

 第一部の式典では、元和泉市市議会議員の浜田ちあきさん司会のもと、開会宣言からスタートし、主催者を代表して、連合泉州地区協議会の野内議長より挨拶がおこなわれました。

 「アベノミクスが耳に定着する中、今年に入り株価の下落や円高と、安倍政権のバロメータとされた数値が軒並み悪化している。わたしたち労働者・生活者には何の恩恵もないまま崩壊するのではと考えている。メーデーの起源は、1886年5月1日のアメリカで『1日24時間うち8時間は労働、8時間は休息、8時間は自分のために』を合言葉にした統一ストライキとされている。その後日本にも波及し、労働時間や最低賃金などをスローガンに掲げられた運動が今日の労働法制となっているが、それを後退させる労働者派遣法の改悪に始まり、他の労働法制にも触手し、納得いかない法改正が推し進められている。そんな今だからこそ、原点回帰をし、我々連合が、労組がなぜ政治にかかわるのか?その意義を振り返り、ご理解いただき、引き続きのご支援・ご協力をお願いする。今夏には18歳以上が選挙権をもち、参院選が実施される。連合は全国比例12名の組織内候補を擁立し、この大阪選挙区では尾立もとゆき氏を推薦している。連合支持政党は「民進党」と党名を変更したが、厳しい選挙戦は変わらない。しかしここを勝ち抜かねば、わたしたちの思いは国政に届かない。わたしたちの思いを前進させるためにも、尾立もとゆき氏と組織内候補の勝利のためにご理解・ご協力をお願いする。今後も連合泉州地区は、愛と絆を基軸とし、【働くことを軸とした安心社会】実現のために活動を展開することを今メーデーで再確認する。」と力強い挨拶がなされました。

野内議長挨拶

野内議長挨拶

連合大阪南牟田事務局長挨拶

連合大阪南牟田事務局長挨拶

 続いて、連合大阪を代表して連合大阪大阪南地域協議会の牟田事務局長からは、「年に一度の働く者の祭典であるメーデーが開催できることへの感謝と、すでに5年が経過した東日本大震災と今般の熊本の大地震と併せて、被災地への復興・再生に向けた支援継続へのお願いののち、働くことを軸とした安心社会を実現させるために、連合大阪として、皆さんと共に歩んでいきたい。」とのご挨拶をいただきました。

 次に大阪府総合労働事務所の清水次長より松井大阪府知事のメッセージが代読され、泉州地区4市1町の首長を代表しては和田忠岡町長より「引き続き、泉州地域の振興・活性化に向け、更なる町づくりを4市1町の自治体が力を合わせ取り組んでいく。」との連帯のご挨拶をいただきました。

 また、ご来賓紹介と代表で民進党大阪府連第18総支部幹事長で高石市議会議員の清水明治さんがご挨拶と参院選に向けた決意を述べられました。

 祝電・メッセージ披露の後、泉大津臨嘱労組の寒さとさんから、【メーデー宣言(案)】が読み上げられ、続いて古川副議長の【メーデー特別決議】提案のあと、満場の拍手で採択されました。最後は閉会挨拶、そして松本副実行委員長の「団結がんばろう!」で式典を締めくくりました。

大阪府総合労働事務所清水次長挨拶

大阪府総合労働事務所清水次長挨拶

和田忠岡町長挨拶

和田忠岡町長挨拶

清水高石市議会議員挨拶

清水高石市議会議員挨拶

メーデー宣言

メーデー宣言

メーデー特別決議

メーデー特別決議

松本副議長閉会挨拶

松本副議長閉会挨拶

 第二部では、恒例の大抽選会を行いました。今回は多くのご家族の参加が見込まれたため、当選本数を増やしましたが、抽選時間が長くなるため、比較的数の多い賞品は事前抽選とういう新しいやり方も取り入れつつ、いつも通り組合員と家族の絆を深める楽しい催しものとなり、お開きとなりました。

大抽選会
大抽選会
大抽選会
大抽選会

(泉州地区協議会 第87回メーデー実行委員長 大藪紀洋)

※会場では熊本を中心とした地震への「緊急支援カンパ」を実施し、68,920円のご協力を頂きました。あたたかいご支援に感謝申し上げます。

 緊急支援カンパ

緊急支援カンパ

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