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(2016年7月25日)

施設見学 愛の家・工房みさき

  • 日時:2016年7月25日(月)9:30~11:30
  • 場所:愛の家・工房みさき
  • 参加者:佐々木、野内、牟田、吉田、小川、和田、鎌倉、大林

 大阪南の宿泊幹事会に合わせて、愛の家と工房みさきを施設見学してきました。

 街頭行動の時のティッシュに、ビラを入れてくれているのが「愛の家」です。という程度の知識しかなく、漠然と障がい者の方々が働く施設なのだろうと考えていました。しかし訪れてみると、思っていたより大きな施設に驚きました。先ず、川口施設長様から、施設の設立から現在の事業内容などについて、ご説明をいただきました。

スライドでの紹介

スライドでの紹介

川口施設長様

川口施設長様

  • 1968年 全電通(現NTT労組)近畿の組合員が心身障がい者施設建設のため「愛のカンパ」(1口:50円)を始め、1970年に2,700万円となったカンパで建設に着工、1971年淡輪学園「愛の家」が開設されました。
  • 現在では、全国のNTT労組でカンパ活動を展開いただいていますが、設立から45年になる今まで、カンパが続いていることは驚異的なことだと考えます。
  • 現在の施設は、2000年に改築されたものです。
  • 入所型の知的障がい児支援施設を始め、就労移行支援や各種相談事業などを展開しています。

 その後、施設内を案内いただきました。利用者の皆さんが、地域で“あたりまえに”暮らせることを目指して支援しているとの言葉通り、入所施設を何丁目何番地と呼んだり、積極的に地域住民とのコミュニケーションを取るなど、様々に工夫されていました。

 工房みさきでは、就労移行支援として、より具体的な作業に従事されていました。

施設内を見学

施設内を見学

石碑前にて

石碑前にて

 グループホーム事業では、火災対策としてスプリンクラーの設置が求められるなど、環境の変化もあり、事業を継続しながら改善していくことの難しさがあるそうです。多くの組合員に知って頂き、支援の輪が広がればと思いました。

(事務局長 牟田和広)

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