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(2016年9月15日)

第5回OB会こころ合わせイベン
 岬町歴史学習~古代鏡をつくる~

  • 日時:2016年9月15日(木) 10:00~13:00
  • 場所:岬の歴史館
  • 参加者:16名

<行程>

10:00 集合 南海線孝子駅

    「岬の歴史館」へ移動

    歴史館見学

    古代鏡づくり体験

12:00 昼食(深日港 寿司よし)

13:00 解散

 大阪南OB会恒例の「こころ合わせイベント」が、残暑を和らげる薄曇りの天候に恵まれて開催されました。

 集合場所となった「孝子駅」は、南海本線の大阪最南端の駅です。小さな駅の周辺は、道路工事の影響で物々しい感じですが、国道を渡って集落に入れば、古き良き日本の風景が現れます。「岬の歴史館」は、1993年に休校となった旧孝子小学校を利用した施設で、木造の校舎や板張りの廊下に、参加者の皆さんも感激されていました。

孝子駅集合

孝子駅集合

岬の歴史館へは徒歩2分

岬の歴史館へは徒歩2分

岬の歴史館到着

岬の歴史館到着

旧孝子小学校です

旧孝子小学校です

 各教室には、地元住民が使ってきた農工具や、名産の谷川瓦、地元で出土した矢尻などの展示室が設置されており、岬町の歴史が学べるようになっています。

たくさんの展示品

たくさんの展示品

出土品を説明する小川さん

出土品を説明する小川さん

 さて、今回のメインイベントは「古代鏡作り」体験です。教室に入り、行儀よく席に着いたら、中西会長からのご挨拶をいただき、小川先生の指導の下、体験スタートです。

中西会長あいさつ

中西会長あいさつ

小川先生の作り方説明

小川先生の作り方説明

 先ずは、シリコン製の鋳型をきれいにします。次に金属の付着を防ぐため、鋳型の表面にベビーパウダーを薄く延ばします。「低融点合金」と呼ばれる低い温度で溶ける金属を、IHヒーターの上に置いた鍋の中に入れ、約200度で溶かします。溶けた合金を、鋳型にそっと流し込んで、5分待ったら出来上がりです。あとはひたすら磨きます。サンドペーパーでおおまかに磨いたら、研磨剤で仕上げ磨きです。手を真っ黒にしながら、一所懸命に磨く姿は、童心に帰ったかのようでした。思っていたよりきれいな出来栄えに、大満足の体験でした。

鋳型です

鋳型です

型にパウダーをまぶします

型にパウダーをまぶします

溶かした合金を流し込みます

溶かした合金を流し込みます

あとはひたすら磨きます

あとはひたすら磨きます

誉め合っています

誉め合っています

皆さん上手に出来ました!

皆さん上手に出来ました!

 場所を移して昼食懇親会です。泉南地区OB会の有馬会長の乾杯ではじまり、誰の鏡が一番きれいかなど、今日一日のイベントを振り返りながら、懇談を楽しみました。最後に、泉南地区OB会の田村事務局長に締めていただき、お開きとなりました。

 孝子から深日の懇親会場までは、お店にマイクロバスを出してもらったので、とても助かったのですが、帰りも「孝子まで送りましょうか?」との申し出には、「いやいや孝子はもうええやろ!」と。結局、みさき公園駅まで送ってもらえて、とても助かりました。

(事務局長 牟田)

懇親会場

懇親会場

泉南地区OB会有馬会長による乾杯

泉南地区OB会有馬会長による乾杯

集合写真

集合写真

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