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(2017年11月10日)

【大阪南労福協】大阪南地域労働者福祉協議会
第21回定期総会

  • 開 催 日  2017年11月10日(金)17:00~17:45
  • 場  所  ホテルアゴーラリージェンシー堺
  • 参加人数 代議員108名,役員20名
  • 総会議長 日教組 泉南地区教職員組合 秦 麻由子 さん
開会挨拶(木村副会長)

開会挨拶(木村副会長)

次第

<来賓挨拶>

  • 大阪労働者福祉協議会 三田事務局長
総会議長:秦麻由子さん

総会議長:秦麻由子さん

大阪労福協三田事務局長 挨拶

大阪労福協三田事務局長 挨拶

<議案>

  • 第1号議案 2016年度活動報告
  • 第2号議案 2016年度会計決算報告並びに会計監査報告
  • 第3号議案 2017年度活動方針(案)
  • 第4号議案 2017年度予算(案)
  • 第5号議案 2017・2018年度役員選出(案)
会計監査報告(岡田会計監査兼幹事)

会計監査報告(岡田会計監査兼幹事)

2017年度活動方針(牟田事務局長)

2017年度活動方針(牟田事務局長)

代議員の皆さん

代議員の皆さん

2017・2018年度役員選出(木村会長代行)

2017・2018年度役員選出(木村会長代行)

閉会挨拶(杉山副会長)

閉会挨拶(杉山副会長)

<本総会での退任者・新任者>

  • [退任]
  • 佐々木栄一 会長  (基幹労連 日新製鋼労組阪神支部)
  • 木村 浩之 会長代行(自治労 阪南市職員組合)
  • 木村 大介 副会長 (電機連合 シャープ労組堺支部)
  • 和田 真一 幹事  (JAM 浅香工業労組)
  • 藤井  馨 幹事  (基幹労連 IHI労連堺支部)
  • 韓  秀根 幹事  (日教組 泉南地区教職員組合)
  • 後藤 圭太 幹事  (JEC連合 東燃ゼネラルグループ労組堺支部)
  • [新任]
  • 清水 俊雅 会長  (UAゼンセン コーナン商事ユニオン)
  • 津田 武彦 会長代行(JAM セイサ労組)
  • 部家 昌弘 副会長 (自治労 貝塚市労連)
  • 谷路 雅也 副会長 (基幹労連 新日鐵住金和歌山労組 堺地区)
  • 久馬 達也 幹事  (JEC連合 コスモ石油労組 堺支部)
  • 松長 紀雄 幹事  (電機連合 コニカミノルタ労組 大阪支部)
  • 今西  誠 幹事  (JAM トキワ工業労組)
  • 森  義仁 幹事  (基幹労連 三宝伸銅労組)

大阪南地域労働者福祉協議会 2017年度活動方針

Ⅰ.はじめに

 大阪南地域労働者福祉協議会(以下大阪南労福協)は、大阪労働者福祉協議会(以下大阪労福協)の事業計画方針に則り、地域で具体的な活動を展開し、「共助の精神」のもと、「助け合い」「支え合う」ことが当たり前のようにできる社会の構築を目指してきました。

 特に、労働者自主福祉運動の歴史を理解し、ろうきん・全労済との連携において、「業者とお客様」という関係ではなく、「ともに運動する主体」であることを再認識できるよう努めてきました。

Ⅱ.活動の基調

大阪労福協の活動の基調

基本理念=「働く人々とその家族の生活向上と安定をはかり、平和で豊かな暮らしを保障する社会の実現をめざす」

  1. 勤労者とその家族の「安心・安全・安定」な社会を求めるために、労働団体・福祉事業団体、行政、地域のNPOや関係団体との連携の中で、暮らしのサポートをするセーフティネットの強化に取り組みます。
  2. 自主福祉事業団体との調整機能を強め、活動支援・基盤強化に取り組みます。
  3. 地域における大手企業はもとより、中小企業や勤労者の特に非正規雇用で働く方々の福祉向上をめざし、地域のサポート拠点の充実を図ります。
  4. 中央労福協・連合が求めている指針も組み入れながら、地方における有効な福祉向上施策を行政へ働きかけるとともに、労働福祉の社会運動拡大にも努めます。

 大阪南労福協は、大阪労福協の事業計画方針を踏まえながら、地域での労福協活動を展開していきます。具体的には、年間活動計画に基づく事業実施とともに、大阪労福協理事会での決定事項を踏まえつつ、関連する課題について幹事会で協議し取り組んでいきます。

Ⅲ.具体的な事業活動

1.暮らしの総合支援(ライフサポート)事業

 大阪労福協では「暮らしの総合支援事業」として、相談事業(ライフサポートセンター)・教育事業(退職準備セミナー)・文化事業(なにわ美術展・時局講演会)を実施しています。

  • (1)相談事業(ライフサポートセンター大阪南)
  •  エルおおさか(大阪府立労働センター4F)に本部を置きながら、相談事業の地域拠点として活動しています。地域の勤労者をサポートする拠点として、一層の充実を図り、社会的な認知を高めるために、地域連合と連携して広報などのPRを行っていきます。また、多くのメニューに対応すべく、行政窓口や関連施設などの資料整備に引き続き取り組みます。
  • (2)教育事業(退職準備セミナー)
  •  大阪労福協主催・大阪南労福協共催で実施します。
  • (3)文化事業
  •  ①なにわ美術展・時局講演会への積極的な参加を呼びかけます。
  •  ②独自での開催についても模索・検討します。

2.社会的課題への取り組み

(1)奨学金問題への取り組み

 2017年3月に給付型奨学金制度創設を実現できましたが、制度の内容についてはまだまだ不十分な点が多くあります。引き続き大阪労福協と連携し、給付型奨学金制度の拡充や貸与型奨学金制度の改善、教育費負担の軽減を求める取り組みを進めていきます。

(2)自治体への政策・制度要請

 各自治体の課題解決に向けて、連合大阪南地域協議会の活動に準拠しながら、労働者自主福祉の発展に寄与できるよう、項目の追加を検討します。

(3)生活困窮者自立支援法への対応

 生活困窮者自立支援法や、ホームレス自立支援法の10年延長などに対応して、大阪労福協における生活困窮者自立支援への取り組みを周知するとともに、地域としても取り組める部分があれば、積極的に関与していきます。

(4)生活底上げ・福祉強化キャンペーンの実施

 大阪労福協では、「生活底上げ・福祉強化キャンペーン」を下記の期間で実施します。取り組みを周知するとともに、要請があった場合は積極的に取り組んでいきます。

取り組みのテーマ

  1. 労働者自主福祉事業の利用促進と共助拡大
  2. 生活・就労支援の強化と各種支援制度の充実
  3. 奨学金制度のさらなる改善・拡充と教育費の負担軽減

取り組み期間

  2017年10月~2018年1月

3.労働者自主福祉運動の発展に向けて

 より多くの働く仲間に、労働者自主福祉運動の歴史や理念、課題などについて理解してもらえるよう、労働団体と連携しながら労働者自主福祉講座の開催を検討します。

4.関係団体との連携による労働福祉事業の発展・拡大

(1)労働団体との連携

 ライフサポートセンターなど、労福協事業に対する理解を広げるため、労働団体の機関会議への参加等を通じて、地域連合や構成組織との連携を図っていきます。

(2)労働福祉事業団体(ろうきん・全労済)との連携

 労働福祉事業の原点は、労働者の自主福祉運動です。事業団体の生まれた経緯や歴史を学習し、労福協・労働組合・事業団体が「業者とお客様」の関係ではなく、「ともに運動する主体」であることを再認識する必要があります。その上で、各事業団体との連携を強化し、自主福祉運動の発展に努めます。

(3)中小企業福祉団体との連携

 中小企業における労働福祉事業の向上のため、中小企業福祉サービスセンターとの連携を強化します。特に、(公財)堺市勤労者福祉サービスセンター(SCK)との連携を強化し、退職準備セミナーの周知や福祉事業への協力体制を整えます。

5.文化・スポーツ活動など交流事業の取り組み

 地域で働く仲間の連帯・支え合い・絆の強化に向けて、文化・スポーツ活動など交流事業に積極的に取り組みます。

 また、労働団体の地域・地区組織との共同による、地域性を生かした参加しやすい環境での交流事業企画にも援助しながら、引き続き福祉活動の活性化に取り組みます。

(1)地区協選抜対抗ボウリング大会

 ボウリング大会は、一番身近な交流事業として定着しています。各地区協の皆さんの協力を得ながら、幅広い参加の呼びかけを行い、組織間の親睦と地域の活性化を目的とした交流事業として継続していきます。

(2)健康づくりイベント

 地域全体で幅広く参加者を募り、健康づくりと交流を目的に企画・立案し継続していきます。

(3)労組事務担当者交流会

 労働団体の事務担当者を対象とした交流の場として、近畿労働金庫、全労済の協力を得ながら継続して実施していきます。

6.地域貢献活動

(1)災害ボランティア活動などの自然災害対策の取り組み

 昨今、大きな自然災害が多発しています。大阪労福協と連携しながら、地域の防災・減災に貢献できるよう努めます。

(2)ベルマーク運動

 連合大阪大阪南地域協議会、大阪南労福協、近畿労働金庫、全労済の4団体で運営をし、地域の支援学校を中心に寄贈します。

(3)各種福利厚生の斡旋

 勤労者の生活に具体的なメリットのある斡旋ができるよう、各団体・事業者との契約などに取り組みます。

(4)出会いの場の提供

 地域社会の発展には、地域に根ざして生活する勤労者の増加が不可欠です。(公財)堺市勤労者福祉サービスセンター(SCK)と連携し、出会いの場の提供に努めます。

7.広報活動

(1)ラポール

 毎月1回発行する広報誌「ラポール」は、大阪労福協や地域労福協、事業団体の活動を報告する重要な情報誌となっています。引き続き紙面の充実に協力するとともに、労働団体や構成組織への展開に努めます。

(2)ホームページ

 大阪労福協や地域連合のホームページは、退職準備セミナーや時局講演会の開催周知等、重要な情報発信源となっています。引き続き、タイムリーな情報発信に努めます。

Ⅳ.会議運営等

1.大阪労福協関係

 大阪労福協の主催する会議に参加し、連携を強化します。

  • (1)理事会
  • (2)地域労福協事務局長・事業団体連絡会議
  • (3)その他

2.大阪南地域労福協

 事業運営の審議・意見交換及び各事業団体から事業内容の報告を求めるなど、地域に密着した組織運営を行っていきます。

  • (1)三役会議  毎月定例開催を基本とし、計画します。
  • (2)幹事会    毎月定例開催を基本とし、計画します。
  • (3)事務局長会議 二カ月に1回の定例開催を基本とし、計画します。
  • (4)その他    イベントの企画等、適宜開催します。

Ⅴ.結成20周年記念事業について

 2018年、大阪南地域労働者福祉協議会は結成20周年を迎えます。前期、実行委員会を立ち上げ、これまでに2回の会合を開催しました。これまでに確認された内容は、以下の通りです。企画の成功に向けて、更に取り組みを強化していきます。

(1)記念祝賀会について

 現役役員の慰労とOBへの感謝を目的として、記念祝賀会を開催します。

日程:2018年8月3日(金)

場所:ホテルアゴーラリージェンシー堺

内容:式典、記念講演、宴会、余興

(2)記念行事について

 広く地域の人々と喜びを分かち合う為に、記念行事を開催します。

内容(案):映画鑑賞

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