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(2018年5月1日)

第89回堺地区メーデー

 5月1日、強い日差しと晴天に恵まれ絶好のメーデー日和となった「ハーベストの丘」で、私たち堺市内で働く仲間の祭典「第89回堺地区メーデー」を昨年同様、8:30から開催しました。早朝からの開催に関わらず、家族含めて約3,000人という多くの皆さんに参加いただきました。

 堺地区メーデースローガンには、昨年同様「笑顔」に加え、「堺愛」をキーワード『堺で働く仲間が「笑顔」で「人間愛」にあふれる職場環境をつくろう!』とし開催されました。

 会場内に設営された「笑顔のコーナー」では事前に募集して集まった沢山の笑顔の写真を見ながら見ている人も笑顔になり、まさに笑顔のコーナーとなりました。

 また、式典は、自治労永大産業労組大阪支部の尾崎議長とJR連合/JR西労組の高橋議長を選任しスタートしました。

片田企画委員長開会宣言

片田企画委員長開会宣言

議長団(左から自治労・尾崎さん,JR連合・高橋さん)

議長団(左から自治労・尾崎さん,JR連合・高橋さん)

 冒頭、藤原実行委員長のあいさつでは、大きく5点について触れられました。1点目は「2018春季生活闘争」について、5年連続でベースアップを勝ち得たが、堺に働くものとして実感がない。社会保障費の負担増などの影響で、可処分所得が増えていないのが要因であり、労使間で解決できない課題であり、働くものの代弁者を国会へ送り続けることが重要との考えが示されました。2点目は、「政治状況」について、連休明けにも民進党と希望の党が合流し、新党が結成されるが、職場組合員の意見が反映されるのか疑問との認識を示し、3点目は「働き方改革」について、昨年3月に実行計画が指針として出されたが、職場目線での計画になっていないとの指摘がされました。4点目は昨年88回メーデーで確認し9月に施行された「堺市長選挙」について、組織一丸となって取り組んだ結果竹山市長の3選を果たすことができた。今後も政策要請を通じ、しっかりと堺市政に反映していく思いを述べ、5点目には「第19回統一地方選挙」について、現職議員を始め、支援者を増やす活動ができるよう、諸先輩方が築いてこられた労働運動を継承していきながら、組織ひとつになって活動を展開していく決意をのべ締めくくられました。

藤原実行委員長挨拶

藤原実行委員長挨拶

3,000人の参加者

3,000人の参加者

 ご来賓には、連合大阪南地域協議会牟田事務局長、狭間堺市副市長、藤井大阪府総合労働事務所長、立憲民主党大阪府連森山代表、民進党大阪府連木畑幹事長、連合推薦議員、大阪府と堺市の行政幹部の皆様、部落解放同盟堺支部の皆様、近畿労働金庫、全労済の代表の皆様など多くの方々にご臨席をいただき、それぞれ代表の方々にご挨拶をいただきました。 

連合大阪南牟田事務局長挨拶

連合大阪南牟田事務局長挨拶

狭間堺市副市長挨拶

狭間堺市副市長挨拶

立憲民主党大阪府連森山代表挨拶

立憲民主党大阪府連森山代表挨拶

民進党大阪府連木畑幹事長挨拶

民進党大阪府連木畑幹事長挨拶

 次に、電機連合/シャープ労組堺支部 満重成祥大会書記による祝電披露、引き続き、私鉄総連/南海電鉄労組 亀野悠果 さんよりメーデー宣言(案)が提案され満場の拍手で採択されました。最後に稲葉企画副委員長の発声により力強い「ガンバロウ三唱」で無事に式典を閉会いたしました。

祝電披露

祝電披露

メーデー宣言

メーデー宣言

がんばろう三唱

がんばろう三唱

がんばろう三唱

がんばろう三唱

 式典終了後は、お待ちかね恒例の福引抽選会が開催され、大盛況のうちに終了いたしました。また、併せて「連合愛のカンパ」についても、多くの組合員の皆さんのご協力もあり、¥24,595のカンパをいただきました。

福引抽選会

福引抽選会

連合愛のカンパ

連合愛のカンパ

 最後になりますが、多くの商品や協賛金をご提供いただいた組織の皆様、準備運営に携わっていただいたスタッフの皆様、ご協力誠にありがとうございました。

(堺地区協議会第89回メーデー企画委員長 片田栄一)

 集合写真

集合写真

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