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(2018年11月8日)

連合大阪大阪南地域協議会 第7回地域委員会

  • 開催日:2018年11月8日(木)15:00~16:45
  • 場 所:スターゲイトホテル関西エアポート
  • 出席者:来賓13名,代議員88名,役員22名
  • 委員会議長:JAM  KN村田産業労組   辻本 武彦 さん
  •         情報労連 NTT労組大阪南分会 平見 勇 さん
開会挨拶(藤原副議長)

開会挨拶(藤原副議長)

議長団(左:辻本さん,右:平見さん)

議長団(左:辻本さん,右:平見さん)

次第

<報告>

  • 第29年度活動経過報告
  • 第29年度会計報告・会計監査報告

<議案>

  • 第1号議案 第30年補強方針(案)
  • 第2号議案 第30年度予算(案)
  • 第3号議案 役員の一部交代について
  • 第4号議案 第7回地域委員会決議(案)
  • 第5号議案 第19回統一地方選挙必勝にむけた特別決議(案)

 2018年11月8日(木)スターゲイトホテル関西エアポートにて、第7回地域委員会を開催しました。清水議長からの主催者代表挨拶の後、連合大阪 山﨑会長、泉南市 竹中市長、大阪府総合労働事務所 山田次長、大阪南政策・政治フォーラム 大毛代表幹事よりご祝辞を頂戴しました。

清水議長 挨拶

清水議長 挨拶

連合大阪 山﨑会長 挨拶

連合大阪 山﨑会長 挨拶

泉南市 竹中市長 挨拶

泉南市 竹中市長 挨拶

大阪府総合労働事務所 山田次長 挨拶

大阪府総合労働事務所 山田次長 挨拶

 また、近畿労働金庫、全労済大阪推進本部、大阪南役員OB会からも、ご来賓としてご出席いただき、総会に華を添えていただきました。

大阪南政策・政治フォーラム 大毛代表幹事 挨拶

大阪南政策・政治フォーラム
大毛代表幹事 挨拶

ご来賓の皆様

ご来賓の皆様

祝電披露(永田委員会書記)

祝電披露(永田委員会書記)

代議員の皆さん

代議員の皆さん

 先ず活動経過報告を、原田事務局次長から行いました。政策・制度予算要請行動や、首長との政策懇談会、ユニオンセミナーなど、定例となった取り組みへの協力御礼。特に、初めての開催となった女性交流会への協力について、感謝が述べられました。次に、決算報告を松本事務局次長から、監査報告を小川会計監査から報告し、報告事項の確認がなされました。

第29年度活動報告(原田事務局次長)

第29年度活動報告
(原田事務局次長)

第29年度会計決算報告(松本事務局次長)

第29年度会計決算報告
(松本事務局次長)

第29年度会計監査報告(小川幹事兼会計監査)

第29年度会計監査報告
(小川幹事兼会計監査)

第30年度補強方針・予算(案)(牟田事務局長)

第30年度補強方針・予算(案)
(牟田事務局長)

 議案としては、第30年度の補強方針、予算が牟田事務局長から、委員会決議が吉田事務局次長から上程され、確認されました。

 最後に、「第19回統一地方選挙必勝にむけた特別決議」が野口幹事から上程され、出席代議員の満場の拍手で確認されました。

委員会決議(吉田事務局次長)

委員会決議(吉田事務局次長)

特別決議(野口幹事)

特別決議(野口幹事)

満場の拍手

満場の拍手

閉会挨拶(津田副議長)

閉会挨拶(津田副議長)

 また、第29年度中に退任された役員の皆様におかれましては、大阪南地域協議会の発展にご尽力いただきましたことに敬意を表するとともに、心から感謝申し上げます。

<第29年度中の退任者・新任者>

退任:直江 智久 幹事兼会計監査 (私鉄総連 南海電鉄労組)

    朝田 泰年 幹事      (自動車総連 大阪トヨタ自動車労組)

    田中 秀和 幹事      (電力総連 関電労組南大阪支部)

    久馬 達也 幹事      (JEC連合 コスモ石油労組)

新任:小川 愼一 幹事兼会計監査 (私鉄総連 南海電鉄労組)

    山田  晋 幹事      (自動車総連 関西マツダ労組)

    永田 龍馬 幹事      (電力総連 関西電力南大阪支部)

    宮下  徹 幹事      (JEC連合 コスモ石油労組)

<今期の地区委員会での退任予定者>

退任:藤原 広行 副議長     (私鉄総連 南海バス労組)

首長ご挨拶

首長ご挨拶

懇親会 乾杯(部家議長代行)

懇親会 乾杯(部家議長代行)

推薦議員・予定候補者 挨拶

推薦議員・予定候補者 挨拶

退任予定者挨拶:藤原広行さん

退任予定者挨拶:藤原広行さん

閉会挨拶(谷路副議長)

閉会挨拶(谷路副議長)

清水議長による「団結ガンバロウ!!」

清水議長による「団結ガンバロウ!!」

 今期は、結成30周年記念事業があり、諸先輩をはじめとして、多くの仲間と喜び合える事業を展開していきます。また、2019年は選挙イヤーとなります。先ずは、決まった事をしっかりと実行する。「働くことを軸とする安心社会」の実現に向かって、取り組みを強化・推進していきます。

 ともにがんばりましょう!

第28年度補強方針

絆

[1]はじめに

 連合大阪大阪南地域協議会としては、第23回定期総会(2017年11月10日)において確認された活動方針に基づき、第29年度の活動に取り組んできた。後半となる第30年度においては、前半の活動に対する「成果と課題」を明確にし、その反省の上に立って、更なる深化を求めて取り組んでいく。

[2]具体的な活動(第29年度の成果と課題)

1.組織運動

 組織に関する活動には、主に「強化」と「拡大」がある。連合の社会的影響力を強化するためにも、仲間を増やす「拡大」は最も重要な活動である。しかし、土台となる地域・地区協議会の組織力が強くなければ、結集する意味さえない。先ずは、地域・地区協議会の組織力「強化」に取り組む。

(1)組織強化

①構成単組への訪問活動を実施し、連合運動への理解活動を強化する。

②各種会議体、諸行事、セミナーなどに対する参加単組数を向上させ、地域全体としての連合運動を強化する。

③地域地区役員OB会との連携を強化し、地域の政治・政策力を強化する。

①構成単組への訪問活動が実施できなかった。反省し、改めて取り組む。
②構成組織の協力の下、多くの単組から参加者を得る事ができた。継続して強化する。
③役員OB会との連携は、日々強化されている。継続して取り組む。

(2)組織拡大

①連合大阪と連携して、未加盟組織への働きかけを強化する。

②地域の未組織労働者に対する、情報発信を強化する。

③「連合大阪なんでも相談」の広報を充実させ、地域での浸透を図る。

 組織拡大については、推進する事ができなかった。重要な課題であるが、簡単に取り組める問題ではないと考える。連合大阪とも連携しながら、具体的な取り組みについて検討を進める。

2.社会運動

(1)連合大阪の方針に基づき、3地区協議会でのメーデー開催を継続実施する。

 前期は堺地区・泉州地区で5月1日、泉南地区で4月30日の開催となった。2019年5月1日は、天皇即位・改元の日となる。連合大阪とも連携しながら、開催日の検討を進め、しっかりと継続実施する。

(2)連合としても重要と考える「環境・平和・人権・安全」を中心とする社会運動に、地域の諸団体と連携しながら積極的に参加する。

 地域としては、平和行動in沖縄、広島、長崎、根室に、参加することを目標としている。前期は、北海道地震の影響により根室が中止となったが、今期も継続実施する。

(3)3地区協議会でのクリーンキャンペーンを継続実施する。

 前期も各地区でクリーンキャンペーンを実施した。年々場所の選定が難しくなっているが、しっかりと継続する。

(4)「ベルマーク運動」を継続推進する。連合大阪大阪南地域協議会、大阪南労働者福祉協議会、近畿労働金庫、全労済の4団体で運営をし、近隣の支援学校を中心に寄贈を展開する。

 ベルマーク運動については、新しい寄贈先も決まり、前期寄贈した。寄贈先の要望により年1回の寄贈となるが、半年毎の集計を実施し、4団体の連携を強化しながら継続・実施する。

3.政策・制度予算要請行動

 連合地区協議会の活動において、各行政への「政策・制度予算要請行動」は、その重要度を増している。活動を整理し、改めて強化を図る。

(1)それぞれの市町における課題の解決を図るべく、独自要請項目を策定する。

 前期は、3地区で独自要請項目を付加して、政策・制度予算要請を実施できた。また、大阪北部地震の被害に鑑み「ブロック塀の耐震化」について、大阪南地域の統一要請項目として要請する事ができた。今後も継続・実施する。

(2)要請する各項目について、連合推薦議員と事前協議し、各議員の議会における発言につなげる。

 前期は、3地区で独自要請に関する議員懇談会を実施し、連携を強化できた。今後は、各議員の議会での発言につなげるため、各議員の議会活動を注視するなど、連携を強化する。また、推薦議員のいない自治体をなくす運動を強化し、地域政策の実現に努力する。

(3)各自治体の予算編成に間に合うよう、スケジュールが前倒しとなった。各地区としてもできるだけ前倒しできるよう、改善を進める。

 2019年度の要請行動は、連合大阪に合わせて前倒しできた。ただ、9月は議会があり、要請日程が取れなかった事を考えると、連合大阪も含めたスケジュールの最適化が必要だと考える。今後も、各自治体の予算編成前に要請できるよう取り組みを強化・推進する。

(4)自治体への政策・予算要請は、首長および幹部との懇談を基本として推進する。

 2019年度の要請行動では、全自治体において首長または幹部との懇談を実施し、内容を説明しながら要請することができた。今後も継続・強化する。

4.地域・地区で顔の見える労働運動

 3つの地区協議会の諸活動に積極的に関与し、より単組や組合員に寄り添った活動を展開する。また、「連合大阪の日」に合わせた街頭行動の継続、独自のホームページによる広報活動の充実など、積極的な情報発信に取り組む。

 地域と地区の連携強化に、事務局長会議は重要な役割を果たしている。今期も継続する。
 「連合大阪の日」に合わせた街頭行動は、今後も継続する。ただ、実施場所や配布方法について工夫しながら、より効果的な広報活動に取り組む。
 独自のホームページについては、積極的に更新しているが、充分に周知できているとは言えない。ホームページそのものの工夫もしながら、閲覧者の増加に努める。
 諸団体については、NPOなど地域にどの様な団体があるのかも把握できていない。先ずは、諸団体の把握に努める。

5.雇用・労働施策

 地域労使会議・雇用労働推進会議での意見提示や、各自治体の懇談会などで、労働施策の推進に協力する。また、各自治体での審議会等に積極的に参画し、労働者代表としての意見反映に注力する。

 前期も、堺地域労使会議や地域労働ネットワークに、積極的に参加した。また「首長との政策懇談会」により、各自治体との連携を強化してきた。今後も継続する。

6.男女平等運動

 連合大阪の進める女性参画活動に協力しながら、根本的な問題として女性の組合員比率が低い産別、単組と協力し、改善に向けた取り組みを強化する。

 前期は、第1回となる女性交流会を開催した。継続しながら、女性の声を聴く機会を増やし、女性委員会の設置に向けて取り組みを強化・推進する。

7.教育・文化活動

(1)次世代を担う組合役員を育成するための研修会を実施する。各産別、単組の教育プランに組み込まれるよう、内容について精査しながら、定例的な開催に向けて取り組みを強化する。

 前期はユニオンセミナーを開催し、「労働組合の役割と職場の活動」「労働者自主福祉講座」「ファシリテーションスキル」などについて講義した。研修小委員会として総括しながら、今期のセミナーにつなげる。

(2)労働運動・文化の継承・組織防衛などの観点から研修会、見学会なども検討する。

 結成30周年の記念事業として、記念誌の発行を検討している。その中に、歴代三役からの寄稿文を掲載し、労働運動を支えて来た諸先輩方の想いを、形として残す活動を展開する。その他にも、様々な機会を設定し、文化の継承に努力する。

8.政治運動

 地域における政治活動については、連合大阪の方針を基本として取り組む。

(1)政治活動の強化に向けた「政策・政治フォーラム」の機能強化
 連合大阪の「政策・政治フォーラムの機能強化」に準じて、地域としても政治活動を強化すべく、大阪南政策・政治フォーラムの機能強化に取り組む。

 大阪南政策・政治フォーラムでは、総会・幹事会・常任幹事会の開催を定例化し、機能強化に取り組んで来た。今後は、日常的な連携を強化し、さらに意思疎通ができるよう努力する。

(2)各種選挙での取り組み

①9市4町に少なくとも1名以上の連携議員を置く取り組み

地域・地区の活動には、連携できる地方議員の存在が不可欠である。政策・政治フォーラムへの加入を前提とし、連携できる議員の継続的な配置、また誕生に向けて全力で取り組む。

2019年4月の統一地方自治体選挙に向けて、取り組みを強化・推進する。

②連携が図れる首長の誕生に向けた取り組み

 連合の政策予算要請行動の推進には、各首長との連携が不可欠である。連合推薦首長の継続的な配置、また誕生に向けて全力で取り組む。また、それ以外の首長とも「政策懇談会」を中心としながら、連携できるよう取り組みを進める。

 「首長との政策懇談会」を更に深化させ、各首長との連携強化に取り組む。また、2019年4月の統一地方自治体選挙に向けて、取り組みを強化・推進する。

<選挙予定(任期満了)>

①第19回統一地方自治体選挙(2019年4月)

首  長…泉佐野市・高石市

市町議会…堺市・高石市・泉大津市・岸和田市・貝塚市・忠岡町・熊取町・田尻町・岬町

②第25回参議院議員選挙(2019年7月)

9.第23回 連合 政令指定都市地域協議会 連絡会議

 全国20箇所の政令指定都市を管轄する連合の地域協議会による第23回の連絡会議が、2018年堺市で開催される事が決まった。大阪南地域協議会としては、当該の堺地区協議会と連携し、昨年度から実行委員会を設置し、対応を協議してきた。本連絡会議を通じて、堺市の魅力を全国に発信していく。

 堺地区を中心に、泉州地区・泉南地区の協力により、2018年5月31日から6月1日にかけて、17の政令市から143人にお集まりいただき、連絡会議を開催することができた。参加者からも、大いに評価いただき、成功裏に終える事ができた。以上をもって、実行委員会を解散する。

10.連合大阪大阪南地域協議会 結成30周年 に向けた取り組み

 1989年8月1日、全日本民間労働組合連合会大阪府連合会5区地区協議会として発足し、1990年2月1日、日本労働組合総連合会大阪府連合会5区地域協議会として統一されて以来、連合大阪南地域協議会は2019年8月1日、30周年を迎えようとしている。30年の歴史を振り返るとともに、諸先輩方の偉業に感謝と敬意を表するべく、周年記念事業を計画・実施する。

 具体的には、今期中に実行委員会を立ち上げ、計画の立案に取り組む。

 既に、3回の実行委員会を実施し、結成30周年の事業内容とスケジュールについて、以下の通り確認された。今後、更に実行委員会で議論・検討する。

①記念式典・祝賀会
 第24回定期総会と同日開催とする。(役員OB会結成10周年記念祝賀会を兼ねる。)
日程:2019年10月23日(水)
場所:ホテルアゴーラリージェンシー堺

②記念事業 記念事業は「旅行」とする。(役員OB会結成10周年記念事業を兼ねる。)
日程:2019年7月下旬~8月上旬
場所:未定

[3] 組織運営

(1)毎月1回、幹事会を開催する。基本的に、連合大阪執行委員会の翌週に設定し、方針や取り組みを遅滞なく展開する。但し、単なる展開に留まらないよう、議論し易い環境整備に注力し、納得ある活動の展開に努める。

(2)幹事会の前段で、三役会を開催する。重要案件について事前の意見交換・調整の場として運営する。

(3)隔月で、事務局長会議を開催する。大阪南地域協議会と3地区協議会の連携を強化し、活動の高位平準化を目標として運営する。

(4)これまで継続してきた以下の小委員会について、取り組みを継続する。但し、今期1年をかけて、小委員会活動の見直しを行う。取り組むべき課題に応じて、小委員会の追加・削除も含めて検討する。

①組織強化委員会

 組織強化は非常に重要であるが、具体的に何を取り組むかは難しい問題である。今期は、具体的な取り組み計画を策定する事を目的とし、しっかりと議論する。

 今期は、組織強化委員会として「女性交流会」を実施した。女性の活躍推進は、組織の活性化としても重要な課題であり、将来的には女性委員会の設置を目標として、地域での活動を強化・推進する。

②政策委員会

 政策・制度予算要請行動は、各地区の重要な取り組みとなっている。大阪南地域協議会としても、統一的な項目の策定に努力する。

 「首長との政策懇談会」は、最も重要な取り組みの一つとして定着し始めている。取り組みを継続・強化しながら、実行委員会形式への移行を進める。

 「首長との政策懇談会」については、時間を掛けながら実行委員会形式への移行を確認した。
 一方、政策・制度予算要請行動について、推薦議員との連携強化など、更に活動を深化させられるよう、取り組みを強化・推進していく。

③社会貢献委員会

 環境行動である「クリーンキャンペーン」は、地域として統一的な取り組みを行う事が難しくなってきた反面、各地区の活動として定着・拡大している。今後は、各地区で主体的に取り組みを強化・推進する。

 新規事業として立ち上げた「ベルマーク運動」も定着し始め、集まる点数も多くなってきている。今後は、協賛する4団体に活動の主体を移していく。

 環境行動については、今後も各地区の重点活動として取り組みを強化・推進する。
 今期はベルマークの寄贈先を決定する事ができた。より多くのベルマークを集められるよう、取り組みを強化・推進する。

④研修委員会

 ユニオンセミナーは、労働運動を担う次世代を育成する、非常に重要な取り組みとして定着している。取り組みを継続・強化しながら、実行委員会形式への移行を進める。

 「ユニオンセミナー」については、時間を掛けながら実行委員会形式への移行を確認した。
 研修委員会としては、引き続きユニオンセミナーの企画・運営に関与しながら、労働運動を担う次世代の育成に向けて、新しい取り組みを検討するなど、活動を強化・推進する。

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