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(2019年8月5日-6日)

連合「2019平和行動in広島」―参加報告―

連合泉南地区協議会 副議長(日本ネットワークサポート労働組合)山﨑 明

 8月5日から8月6日にかけて、一泊二日の平和行動in広島に参加させて頂きました。私自身広島へ行くのは初めてで、また式典に参加する事も初めての事でした。

 一日目は、まず初めに原爆ドームがある平和記念公園にてピースウォークに参加し、連合広島の方から公園内にあるモニュメントや原子爆弾が投下された当時の状況などの説明を、丁寧にして頂きました。そのモニュメントの一つ一つには、それぞれの想いや願いが込められており、その場でしか聞けない話が沢山あり、私たちにとって貴重な体験となりました。

ピース・ウォーク

ピース・ウォーク

ピースウォーク

ピースウォーク

 次に、上野学園ホールに移動し、平和ヒロシマ集会に参加しました。初めに千羽鶴を献納し、その後、国際労働組合連合アユーバ・ワバ会長から、核兵器禁止をはじめとする紛争の無い平和に対する講演を頂きました。そして若者からのメッセージとして、高校生平和大使の方から「ビリョクだけどムリョクじゃない!」と言う題で、活動内容の話を聞かせて頂きました。最後にヒロシマからの平和アピールを宣言し、2019年平和ヒロシマ集会が閉幕しました。

 続けて、2020年核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた平和シンポジウムに参加しました。連合の逢見直人会長代行の挨拶に始まり、各ご来賓の挨拶を頂いたのち、広島在住の語り部として箕牧智之理事長代行の幼いころの被爆体験の話を聞き、非常に印象に残りました。

平和ヒロシマ集会

平和ヒロシマ集会

ヒロシマからナガサキへピースフラッグリレー

ヒロシマからナガサキへピースフラッグリレー

 二日目は、「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に参加しました。悪天候の中、沢山の人たちが参列し、8時15分に黙とうを捧げました。最後に平和記念資料館を見学しました。

 これまでは、毎年テレビなどで原爆の日を迎えていましたが、今回初めて原爆の地で迎えるにあたり、亡くなられた方の想い、そして今なお被爆で苦しんでいる方の想いが、今まで以上に感じられました。私たちは二度と戦争を起こしてはならないと言う気持ちと、次の世代に戦争の悲惨さをしっかり伝えていこうと言う気持ちを、改めて強くしました。

 今回、平和行動に参加させて頂き、ありがとうございました。

集合写真

集合写真

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