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(2019年11月29日)

連合大阪堺地区協議会
第24回定期総会/OB会第6回総会

第24回定期総会

  • 開催日:2019年11月29日(金)16:00〜17:35
  • 場 所:ホテルアゴーラリージェンシー堺3F春慶
  • 出席者:来賓28名,代議員59名,役員20名
  • 総会議長:
        UAゼンセン 大阪ガス労組南部支部 新池 崇さん
        電機連合 シャープ労組堺支部 福田 考紘さん
豊岡議長代行 開会挨拶

豊岡議長代行 開会挨拶

総会議長 (左:大阪ガス労組 新池さん, 右:シャープ労組 福田さん)

総会議長 (左:大阪ガス労組 新池さん, 右:シャープ労組 福田さん)

 2019年11月29日(金) 16時より、ホテルアゴーラリージェンシー堺において、連合大阪堺地区協議会 第24回定期総会を開催いたしました。出席者は107名と多くのみなさんにご参加いただきました。

吉田議長 挨拶
吉田議長 挨拶

吉田議長 挨拶

連合大阪牟田副事務局長 挨拶

連合大阪牟田副事務局長 挨拶

堺市島田副市長 挨拶

堺市島田副市長 挨拶

 定期総会では、第30年度活動経過報告・決算報告・会計監査報告を承認いただいた後、5つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定いただきました。

  • 第1号議案 第31・32年度運動方針(案)
  • 第2号議案 第31年度予算(案)
  • 第3号議案 定期総会決議(案)
  • 第4号議案 第31・32年度役員選出(案)
  • 第5号議案 表彰に関する件

 第5号議案で可決された、第31・32年度の役員選出では、吉田議長率いる体制も2年目となる中、改選年で新たに4名の幹事に仲間となっていただきました。連合堺地区協議会はこれからもますます活発な活動を続けると心新たに1年がスタートしました。

吉田議長による団結ガンバロー!

吉田議長による団結ガンバロー!

 懇親交流会では、役員OB会員の皆さんをはじめ、各産別単組の役員、連合推薦議員団、連合推薦立候補予定者、行政関係者との盛大な合同懇親会となりました。短い時間ではありましたが、多くの皆さんと交流を深める時間となったと感じています。

  • 副議長 村上朋弘さん(JP労組堺西部支部)
  • 副議長 森下直樹さん(ダイキン労組堺支部)
  • 幹事 中道生雄さん(永大産業労組大阪支部)
  • 幹事 平見勇さん(NTT労組関西総支部大阪南分会)
  • 幹事 藤井拓也さん(JR連合西日本旅客鉄道労組)
  • 幹事 藤岡誠さん(コーベヤ労組)
  • 幹事 河村蒼さん(堺ディスプレイプロダクト労組)

 長きに渡り、連合堺地区協議会の発展にご尽力いただきありがとうございました。お疲れ様でした。

退任者挨拶:村上さん

退任者挨拶:村上さん

退任者挨拶:平見さん

退任者挨拶:平見さん

退任者挨拶:藤井さん

退任者挨拶:藤井さん

第31・32年度役員

第31・32年度役員

 吉田議長の元、連合堺地区協議会のより強固な結束と、堺市を中心に「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けてこれからもしっかりと運動を進めて行きます!

(連合大阪堺地区協議会 事務局長 山口由紀子)

OB会第6回総会

  • 開催日:2019年11月29日(金)17:00〜17:40
  • 場 所:ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺
  • 出席者:来賓12名,会員14名

 11月29日(金)午後5時よりホテルアゴーラリージェンシー大阪堺「蘭の間」にて、連合大阪堺地区協議会役員OB会第6回総会が開催されました。

 一瀬会長より開会の挨拶で総会が始まり、続いてご来賓の大阪南地域協議会役員OB会 鎌倉副会長、大阪南地域協議会 森議長、連合大阪 牟田副事務局長、森山浩行衆議院議員代理 森山百恵夫人、木畑堺市議会議員の皆様方よりご挨拶をいただきました。

<一瀬会長あいさつ>

 第6回の堺地区協議会役員OB会総会に参加いただきありがとうございます。今年一年の連合活動を振り返り、今後の活動の糧としたいと思います。

 まずはめでたい事として、我々連合は今年で30周年を迎え、先般大阪南、堺地区協もそれぞれ記念の式典等開催されました。我々も30年の間のバトンを引き繋いでその一端を担ってきたことに共に喜び合いたいと思います。2つ目のめでたいことは、堺地区協議会で共に活動した田中宏和さんが連合大阪の新会長に就任されたことです。文字通り、大阪労働界のトップとして活躍されることはとても嬉しいことです。私たちとしても全面的に応援していきたい。

 次に、今年はなんと言っても選挙の年でした。統一地方選挙、堺市長選挙、参議院選挙等多くの選挙がありました。全体的に充分満足できる成績ではなかったが最低限の結果を残せたのかなと考えます。

 特に新しい取り組みとして、統一地方選挙の連合推薦候補者には我々役員や顧問にも事務所担当として貼り付いて頂きました。全員を当選させることは出来ませんでしたが、現役議員が全員当選され、一定の成果を出せたのではと思います。はじめてのことですので、今後に繋げていきたいと思います。

 最後に堺役員OB 会の今後の活動として、どうあるべきか明快な回答が中々出ない状況です。当面は現役の皆さんの支援、協力をしながらお互いの親睦を高めて行ければ良いと思います。仕事をされておられるかたも多いですが時間をとれる時にご協力お願いします。以上ありがとうございました。

司会:池口事務局長

司会:池口事務局長

一瀬会長 挨拶

一瀬会長 挨拶

 経過報告では、池口事務局長より2018年度活動報告と会計報告についての説明があり了承されました。続いて、2019年度の活動方針(案)、会計予算(案)、役員体制(案)会長 一瀬 幹雄・副会長 清水 謙一・副会長 川井 俊治・事務局長 池口 敏雄・顧問 戸田 啓義・髙橋 宣久・藤原広行について、それぞれが審議され満場一致で承認されました。

総会風景
総会風景

総会風景

<川井副会長 閉会あいさつ>

 すべての議案が承認されました。皆様にお礼いたします。

 私は、このOB会を毎年楽しみにしています。私は教師ですから、教職員組合の活動はしていました。しかし、あくまでも教師の世界でしかありません。連合堺に幹事として加わることが労働組合との出会いでした。それ以降の連合堺での活動とたくさんの人たちとの出会いは私にとってとても大切なものです。だからこそOB会を大切にしたいのです。

 総会の議案書に今春の統一地方選が書かれています。今回の堺市議選は私にとって大きな転機でした。現役時代には関わることができなかった選挙に大きく関わることができたことです。退職したからこそ出来たことでした。OBとしてどれほどの力になるかは不明ですが、これからも多少の力になれたらと思っています。議員の皆さん、次も声をかけてください。

 今年もたくさんのOBの皆さんの参加で総会を無事終えることができました。何人かの方の顔を見ることができず残念ですが、来年もぜひ参加していただくようお願いして閉会のあいさつとします。ありがとうございました。

 堺地区協議会第24回定期総会メンバーとの合同懇親交流会は、吉田議長の開会あいさつとの後、一瀬OB会長の乾杯で始まりました。現役とOBそれぞれのメンバーが一緒になった各テーブルでは、和やかな雰囲気の中で交流会が終了しました。今回は、都合が悪く参加できなかった会員の皆様におかれましては、次回の参加をお待ちしています。

(連合大阪堺地区協議会役員OB会 事務局長 池口 敏雄)

集合写真

集合写真

連合大阪堺地区協議会
第31・32年度運動方針

Ⅰ.はじめに

 連合は、1989年11月21日それまでの長年にわたり分裂状態にあった労働団体が、労働組合の社会的価値を高めることを誓い合い結成されてから、30年を迎えることとなりました。

 労働運動において連合が果たすべき役割は大きく、私たち堺地区協議会もこれまで、連合大阪各地域地区運動のリーダー的組織として、社会に根ざした運動を推進してきました。
連合がめざす「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、堺地区協議会として「笑顔」を合言葉に、第7回地区委員会において確認された、第30年度補強方針に沿った各種活動を展開してきました。特に、政治活動については、統一地方選挙に加え、首長の突然の辞職に伴う大阪府知事選挙、堺市長選挙、それぞれの産別が組織の威信をかけて取り組んだ参議院議員選挙と正に選挙の1年となりました。統一地方選挙は、推薦候補者7名中現職議員4名の当選にとどまり、首長選挙は大阪維新の会が勝利する結果に。また、参議院議員選挙については、構成組織により支持政党が二分したこともあり、選挙区・比例区それぞれで惜敗者を出すなど、連合としての取り組み方に課題を残すこととなりました。

 一方、私たち働く者を取り巻く環境は、雇用情勢は安定的に推移しているものの、労働時間については、依然として長時間労働の実態がみられるなど、働き方改革関連法の着実な履行が求められる状況となっています。加えて、外国人労働者の雇用拡大など多くの課題があり、解決に向けた取り組みが急務となっています。

 連合は、結成30年を迎え新たなビジョンとして「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」を策定し、「持続可能性」と「包摂」を基底に置いた社会像を示し、その実現に向け働く者が協力・連帯することで運動に集う仲間を増やし、他団体とも連携をはかり社会的影響力を強化するため、「まもる・つなぐ・創り出す」運動を提起しました。

 私たち堺地区協議会は、堺市において将来にわたり持続可能な社会を構築していくために、目指すべき社会像を地域社会に広く発信していく必要があります。そのためにも連合大阪や大阪南地域協議会をはじめ各構成組織・単組との連携を強化し、労働運動の原点である、職場組合員から信頼される活動を展開し、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、ここに向こう2年間の運動方針を掲げ、積極果敢に運動を推進していきましょう。

Ⅱ.具体的な取り組み

1.組織運動

 連合の社会的影響力を強化するためにも、堺地区の組織力「強化」と、仲間を増やす「拡大」は最も重要な活動であることからも、下記を強化していきます。

  • (1)堺地区に集う産別組織や各単組で認識統一された活動を機敏かつ活発的に推進するために、三役が中心となって積極的に構成組織、単組への訪問活動を行い、意思疎通を図ります。
  • (2)各種会議体、諸行事、セミナーなどに対する参加単組数を向上させ、地区全体としての連合活動を強化します。
  • (3)将来の組織発展や男女共同参画社会の実現に向けては、若手および女性役員の育成が急務であり、若手・女性を中心とした交流会や研修会を大阪南地域協議会と連携の下開催し、人材育成に努めるとともに、役員登用に向け積極的に取組んでいきます。
  • (4)地区活動を展開する協議機関として、幹事会を毎月定例開催し、上位方針や取組みを構成組織に展開します。
  • (5)三役会議では、重要案件について事前に意見交換・調整の場として、運営します。
  • (6)堺地区OB会とは、連絡会議の開催や各種イベントへの参加要請ならびに各級選挙への支援協力など連携を深める活動を展開し組織全体としての強化を図ります。
  • (7)大阪南地域協議会と連携を取りながら連合未加盟労組および未組織労働者への連帯活動を強め、組織拡大に努めます。
2.社会運動

 連合としても重要と考えている「環境・平和・人権・安全」を中心とする社会運動に関係諸団体と連携しながら活動を推進します。

  • (1)働く仲間の祭典「メーデー」に組合員と家族がそろって参加できるように様々な企画を織り交ぜ、堺地区で開催します。
  • (2)連合の運動が市民にも見え、広く伝わる活動として、「連合大阪の日」にあわせ、街頭宣伝活動を行います。
  • (3)社会貢献活動として、堺地域労使会議で取組んでいる清掃活動「クリーンキャンペーン堺」を引き続き開催するとともに、ベルマーク運動にも積極的に取組みます。
  • (4)自然災害などで、被災された方への支援が必要であれば、支援の輪を広げる運動を積極的に取組みます。
  • (5)過去の戦争を風化させず、世界平和を実現に向けて取組まれている「連合平和行動」に積極的に参加していきます。
  • (6)人権・平和活動の推進組織として部落解放同盟堺支部と連合大阪堺地区協議会で2010年5月に設立した「ふれあい人権フォーラム堺」の活動については、人権を尊重し差別のない社会を目指す趣旨を理解しつつ、組織の連携について対応していきます。
3.政策・制度運動

 各行政への「政策・制度予算要請行動」は、その重要性を増している。堺地区としても活動を強化します。

  • (1)「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」の実現のために堺地区での政策課題について、連合推薦議員と連携を取り政策懇談会を開催して、堺市に対し、政策・制度予算要請を行います。
  • (2)堺市の審議会や外郭団体にも積極的に参画し、勤労者の立場だけでなく、市民としての視点も持ち、福祉の増進や市民生活の向上などの提言をしていきます。
4.雇用・労働施策

 雇用の確保と創出、労働環境の維持・改善については、行労使の連携が不可欠であることから、法改正や社会環境の変化に合わせて、問題意識の共有化を積極的に図っていきます。

  • (1)堺経営者協会と大阪南地域協議会で組織する堺地域労使会議において、堺地域における労使それぞれの情報を交換し、堺市の発展に向けて、労使共通の政策・制度を堺市に要請します。
  • (2)堺市域の雇用・労働問題への対処するために産業界・行政・労働界等で組織する堺雇用推進会議(堺市域労働ネットワーク)に参画し、雇用推進や労働、働き方改革に関わる課題解決に向けて取組みます。
5.教育・文化体育活動

 労働組合の組織率が20%を切る一方、ブラック企業問題の深刻化や、世界経済の不透明感など、労働組合の必要性はむしろ高まっていると言えます。次世代育成はもちろん、役員の知識レベルの向上も必須であると考えます。

  • (1)スポーツ活動を通じて働く仲間の交流の場として、堺地区でソフトボールやボウリング大会を開催するとともに、大阪南地域労働者福祉協議会の活動にも積極的に取組みます。
  • (2)人材育成は、今後の連合運動を強化していくためにも重要性が高まるとの認識の下、連合大阪が取組む教育活動や労働教育などへ積極的に参画します。また、次世代育成にも積極的に取組んでいきます。
  • (3)連合活動が多岐に渡る中、堺地区役員の更なる知識レベルの向上に向け、他分野でのセミナー等を企画します。
6.政治運動

 組合員とその家族の雇用と生活を守るためには、政治活動は不可欠であるが、現状、政治と組合員の距離は開いている。まずは、地方議員との連携を強化し、距離を縮める活動を進めます。

  • (1)物価、税金、社会保障、教育、経済政策等の諸問題は、企業内における労使の努力だけでは解決できないため私たちの政策・制度の実現に向けて政治運動を推進します。
  • (2)各級選挙の候補者推薦については、活動実績の検証・評価を行い、連合大阪の政策を誠実に履行することを確認し政策協定を締結した上で地区として手続きを進めます。
  • (3)堺地区協議会の推薦候補者については、必勝に向け組織一丸となって取り組みます。

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