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私の思い

平田茂徳 事務局長 連合大阪の仕事に携わって8年目を向かえることになった。活動の範囲は堺市から岬町までの9市4町の地域組織を中心とした取り組みであった。

 連合への赴任前の出身単組では外部の活動には縁がなく、いきなりの連合や労福協での他労組とのお付き合いには未知の世界だったし、かなり戸惑いがあった。

 が、しかし、恵まれた、地域組織とメンバーの出会いここまでやってこれたと思うのと、後押ししてくれた皆さんに心から感謝したいと思う。

 昨年(2007年)の第18回大阪南地域協議会の定期大会では活動のキーワードとして「絆」(大阪南は1つ)を提起させていただいた。私のこの思いは過去7年の活動から大阪南地域協で肌で感じた運動の中から、一体化した組織の動きや仲間愛を強く感じ、結成して20年のこの培われたこの文化・伝統を大事にし、引き継ぎたい、そんな思いのなかで提起させて頂きました。

 具体的には単組における組合員間のコミニューケーションを大事にしよう、単組産別間のつながりをいっそう大事しよう! 地域の活動を通じて仲間愛を大事にしよう! 地域の安心・安全なまちにして行こう! などなどそこからくる結果は暖かい地域文化が出来てくると思う。

 労働組合の取り巻く環境はグローバル化の中で大きく変化してきた、しかし、「不易流行の説」という言葉があるように変えてもいいもの、いつまでも残さなければならないものがあると思う。 連合の存在感をいかに高めていくか! それは 「あってよかった」「信頼がもてる」「あてにされる」「参加したいと思える」活動と地域の絆づくりを常に念頭に置いて活動しなければと思っている。

(2009年1月1日、事務局長 平田茂徳)