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2011/11/22 火曜日

連合大阪大阪南地域協議会 第20回定期総会

Filed under: 活動報告 — 編集部 @ 23:47:15

2011年11月11日(金)15時より、ホテル第一堺にて連合大阪大阪南地域協議会第20回定期総会を開催しました。概要は以下の通りです。

  • 代議員75名、役員25名
  • 総会議長 自治労 和泉市職員組合 岩田 真知氏
  • 化学総 連三井化学労組 坂林 克則氏
鎌倉議長挨拶  上部団体 連合大阪川口会長挨拶
ご来賓 梅村敏参議院議員挨拶 役員席の3地区議長

■次第

  1. 第22年度活動経過報告
  2. 第22年度会計報告・会計決算監査報告
  3. 第23・24年度運動方針案
  4. 第23・24年度活動予算案
  5. 第23・24年度役員に関する件
  6. 表彰に関する件
  7. 特別決議採択
代議員による意見提議 退任者表彰 清水さん
退任者表彰 平田さん  田中さんによる特別決議(案)

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■第23・24年度運動方針

絆(きずな)

[1]はじめに

第21・22年度は、地協結成20年の節目を迎え、新たな歴史を刻もうとの思いを込めたスローガン「伝統ある絆を守り 次世代へ示そう 責任ある行動と連合の輪」を掲げ、構成組織・地区協議会の一致団結のもと取り組んできた2年間でありました。また、第21年度のスタート時点では、長年の悲願であった民主党による政権交代が実現しました。そのため責任ある応援団として私たちにも、政策議論・政策提起など、新たな政治活動への取り組みが求められました。

しかし、その後の政局は期待に反して政治運営が一向に好転せず、さらには国難とされる東日本大震災への対応など、新政権の舵取りは国民からの期待が一段と薄れるものとなりました。その結果、全組織を挙げて取り組んだ春の統一地方選挙に大きく影響いたしました。民主党への期待の裏返しや既成政党への不信感が、地域政党の躍進となり、府議会や政令市では連合推薦議員は大幅に数を減らしました。我々が求める運動への影響は決して望ましい状況ではありませんでした。ただ、構成組織や地区協議会の絶大なご協力により、計画に定められた具体的な活動は一定の成果を得ることが出来たと考えます。改めて、ご協力に感謝いたします。

迎える23・24年度においては連合が目指す社会像である、「働くことを軸とする安心社会」を視点に置きながら、また、連合大阪が示す運動方針と、連合が求めている地協が果たすべき機能の具現化のために、さらに地域に根ざした労働運動を展開して行きたいと考えます。

[2]具体的な活動

1.組織運動

1)大阪南地域組織に集う地域・地区組織・構成組織・各単組においてのコミュニケーション向上運動を展開致します。

2)「ライフサポートセンター大阪南」の広報を充実させ、地域の相談機能としてのワンストップサービス活動を充実します。また、ライフサポートセンターでの相談や地域での情報ならびに産別での取り組みなどと連携しながら、仲間の拡大にも取り組みます。

3)地区協・産別組織との連携で、傘下組合への訪問などにより構成組織のネットワークの強化を図るとともに組織の整備を図ります。

4)連合未加盟組合へ協調関係の呼びかけを、構成組織・地区協の協力を得ながら継続推進します。

5)役員OB会との連携をしながら地域運動の組織強化を推進します。

2.中小労働運動

1)各産別の既存する地協組織の協力を得ながら、傘下組合への訪問などを実施し、中小企業組合とのつながりを深めていきます。

2)この間、取り組んできた中小企業勤労者福祉サービス広域化については、中小労働運動の中心的課題として、広域化のための政策・制度要請への再折り込みをいたします。また、中小企業勤労者福祉サービスセンターのある自治体や連合支援議員との連携による広域化の推進、更には労福協などの共同によって実現に向けて取り組みます。

3.社会運動

1)第83回地区メーデーは例年通り、連合大阪の方針に基づき、3地区での開催で検討します。

2)連合運動の市民への広報活動として、「連合大阪の日」に合わせ、毎月の5日前後を中心に街頭宣伝活動を行っていきます。

3)連合の進める環境・平和・人権・安全を中心とする社会運動に積極的に参加するとともに、地域で目的を同じくする諸団体との連携を図りながら社会運動への取り組みも推進します。
クリーンキャンペーンの継続実施と大阪南エコキャップ(ECOCAP)運動を拡大していきます。

4.政策・制度運動

1)政策提言の取り組みは地域活動の重要な課題となっていることから、連合大阪からの要請のみならず地域・地区での政策課題については、従来に増して連合推薦議員と内容を充分協議して取り組むこととします。

2)自治体への政策・制度要請は、可能な限り地区協代表と首長および幹部との懇談会を開催することを基本として推進します。

3)地域選出の民主党国会議員を中心とする各支部との懇談会を開催し、労働問題に関する課題や地域自治体からの要望について意見交換し、政権政党としての回答を求めていきます。

5.雇用・労働施策

1)堺地域労使会議・雇用労働推進会議での意見提示や各自治体での懇談会など機会ある毎に労働施策の推進に参加します。

6.男女平等運動

1)男女平等参画社会の実現に向けた連合大阪の取り組みに対して、地域も積極的に参加していきます。

2)地域組織の会議や各種イベント等の女性参加率を高めていきます。

3)女性参画促進の立場から女性役員の参加に努力します。

7.教育・文化活動

1)連合大阪が取り組む教育活動と連携しながら、研修会をはじめ人材育成のための諸施策を検討・実施していきます。特に中小労組支援機能の位置づけとも絡み、次世代を担う組合役員のリーダーを育成するための研修会とします。

連合大阪が進める若年者に対する労働教育についても、連合大阪講師団の活用も含め、地域の立場からも検討いたします。

2)労働運動・文化の継承・組織防衛など観点からの研修なども企画検討します。

8.広報活動

1)大阪南地域協議会独自のホームページの認知度を高め、傘下組合の紹介や地域のトピックスの情報発信をし、地域に根ざす広報活動にします。

2)地域における街頭行動を通じて、連合運動の社会的アピールを実施して行きます。

9.政治運動

1)連合大阪推薦議員との連携強化を図るため、地域での政策・制度課題や日常の相互の関係を確認する機会を持つなど、意見交換を実施します。また、首長についても地区協との協議の上、政策要請などの機会を通じて懇談会を持ち、関係強化を図ります。

2)2013年に施行される参議院選挙や衆議院議員選挙においては、連合大阪の方針に則り、民主党候補者の必勝のために地域・地区協の役割を果たしていきます。

3)各種選挙の取り組みについては、連合大阪の方針を基準としながらも、地区協での検証・確認を充分行った上、推進します。推薦に当たっては、民主党を中心とした候補者の推薦基準を重視し、従来に増して活動実績の検証及び政策協定の意義を充分確認し、決定いたします。

4)首長・市町議会議員選挙の取り組みについては、支援候補者の必勝に向けて地域・地区協一丸となった取り組みを進めて行きます。

<大阪府知事>
2011年11月

<首長>

熊取町 2012年1月
泉大津市 2012年9月
阪南市 2012年11月
和泉市 2013年6月
堺市 2013年10月
岬町 2013年10月
岸和田市 2013年12月

<市町議会>

和泉市 2012年9月
泉南市 2012年10月
阪南市 2013年9月

[3]組織運営

1)連合大阪地域専従事務局長会議などを通じて、他地域協議会との連携により活動のレベルアップをはかります。

2)三役会議は重要案件について事前の意見交換・調整の場として運営します。

3)大阪南地域協議会事務局長会議は、大阪南地域協議会と3地区協議会の窓口の連携を充実させるため、活動の平準化・総合協力の面から運営していきます。

4)幹事会は、毎月1回の定例開催とし、参加率を高めるため年間スケジュールを作成いたします。連合大阪執行委員会の翌週に設定することで、上位方針や取り組みについて、早期に伝達し、地域での展開について活発な議事運営に努めます。

また、各産別での動きなど情報交換の場として、代表の積極的な意見を求めていきます。

5)活動の質的向上を図ることを目的として課題ごと小委員会を設け、運営します。

  1. 政策制度委員会
  2. 織強化委員会
  3. 社会貢献委員会
  4. 研修委員会

第22・23年度役員はこちらをご覧ください。(役員名簿へ)

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※このNewsは、以下のページの一部または全部を再掲したものです。
連合大阪大阪南地域協議会 第20回定期総会
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