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2009/8/10 月曜日

中国視察研修/連合大阪大阪南地域協議会設立20周年記念事業

Filed under: 活動報告 — 事務局 @ 12:46:24

 連合大阪南では5年刻みの節目の年に記念事業として海外視察が行われてきている。前回の15周年から早5年が経ち、今年は設立20周年を迎えることになった。厳しい労働環境ではあったが、慣例にならい海外視察事業を進めることとし、今回は経済成長も著しく世界における存在が注目される隣国中国を視察することになった。

 その中国視察の準備に当たっては、現地の気候として大阪と変わらずとの情報の中で皆それぞれ臨んだ。しかし中国でも異常な気象状況で、40度という想定外の高温の中での視察となり、毎日が汗 汗の連続であった。この状況からみても地球環境は侵されていると実感せざるを得ないようである。

  • 実行日: 2009年7月18日(土)〜22日(水)
  • 場所:中国(杭州・紹興・蘇州・上海)
  • 参加者数:団長 鎌倉幸信/総勢12名

1・2日目

西湖周辺 早朝風景 まず、1日目は関西空港から2時間 杭州に着いた。街並みは近代化し、街ゆく人々の生活には豊かさが満ち溢れているように感じた。最初に訪れたのは霊隠寺・西湖といった杭州の名所である。2日間の滞在となったが、宿泊先から望む西湖では遊覧も楽しむこともできた。また、早朝からの西湖周辺の散策も非常に健康的であり、多くのお年寄りの太極拳やダンスなど、生活の豊かさを感じる風景にも出会えた。 

3日目

 3日目は200km・3時間かけて蘇州へ移動。蘇州では日本企業(ダイキン・クボタ)の現地視察を行った。日本で言う工場団地であるが、規模は桁違いに大きかった。2社の概況説明によると、事業所運営はわずかな日本人経営トップのみでなされ、1000人をこえる中国人を雇い生産がおこなわれている。大国中国の市場は大きく、両社の将来は有望な状況だ。

4日目

 4日目、蘇州から上海へは、在来線ではあるが新幹線で移動した。上海はさらに近代化した都市だ。約20年前に訪れたことがあるが見違えるほど変化している。あちこちそびえる高層建築物には経済大国、勢いのある中国を感じさせられた。

 この上海では偶然にも46年ぶりの皆既日食を体験できるという、人生の幸運な日となったのであるが、初日から続いた晴天がこの日に限り不運な雨となり、皆既日食は見ることができなかった。しかし昼間での真っ暗な数秒間の体験は、皆の記憶に生涯残る経験であったと思う。

 こうした日程で視察を終了し、帰国した。あっと言う間の視察だったが、広大な大陸 中国の存在は大きいと、目でみて、肌で感じた節目の周年事業となった。

(連合大阪大阪南地域協議会 事務局長 平田茂徳)

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