HOME大阪南地域協News

2016/9/20 火曜日

第5回OB会こころ合わせイベント 岬町歴史学習〜古代鏡をつくる〜

Filed under: 大阪南OB会,活動報告 — 編集部 @ 12:01:53

大阪南OB会恒例の「こころ合わせイベント」が、残暑を和らげる薄曇りの天候に恵まれて開催されました。

集合場所となった「孝子駅」は、南海本線の大阪最南端の駅です。小さな駅の周辺は、道路工事の影響で物々しい感じですが、国道を渡って集落に入れば、古き良き日本の風景が現れます。「岬の歴史館」は、1993年に休校となった旧孝子小学校を利用した施設で、木造の校舎や板張りの廊下に、参加者の皆さんも感激されていました。

孝子駅集合 岬の歴史館へは徒歩2分
孝子駅集合/岬の歴史館へは徒歩2分
岬の歴史館到着 旧孝子小学校です
岬の歴史館到着/旧孝子小学校です

各教室には、地元住民が使ってきた農工具や、名産の谷川瓦、地元で出土した矢尻などの展示室が設置されており、岬町の歴史が学べるようになっています。

たくさんの展示品 出土品を説明する小川さん
たくさんの展示品/出土品を説明する小川さん

さて、今回のメインイベントは「古代鏡作り」体験です。教室に入り、行儀よく席に着いたら、中西会長からのご挨拶をいただき、小川先生の指導の下、体験スタートです。

中西会長あいさつ 小川先生の作り方説明
中西会長あいさつ/小川先生の作り方説明

先ずは、シリコン製の鋳型をきれいにします。次に金属の付着を防ぐため、鋳型の表面にベビーパウダーを薄く延ばします。「低融点合金」と呼ばれる低い温度で溶ける金属を、IHヒーターの上に置いた鍋の中に入れ、約200度で溶かします。溶けた合金を、鋳型にそっと流し込んで、5分待ったら出来上がりです。あとはひたすら磨きます。サンドペーパーでおおまかに磨いたら、研磨剤で仕上げ磨きです。手を真っ黒にしながら、一所懸命に磨く姿は、童心に帰ったかのようでした。思っていたよりきれいな出来栄えに、大満足の体験でした。

鋳型です 型にパウダーをまぶします
鋳型です/型にパウダーをまぶします
溶かした合金を流し込みます あとはひたすら磨きます
溶かした合金を流し込みます/あとはひたすら磨きます
誉め合っています 皆さん上手に出来ました!
誉め合っています/皆さん上手に出来ました!

場所を移して昼食懇親会です。泉南地区OB会の有馬会長の乾杯ではじまり、誰の鏡が一番きれいかなど、今日一日のイベントを振り返りながら、懇談を楽しみました。最後に、泉南地区OB会の田村事務局長に締めていただき、お開きとなりました。

孝子から深日の懇親会場までは、お店にマイクロバスを出してもらったので、とても助かったのですが、帰りも「孝子まで送りましょうか?」との申し出には、「いやいや孝子はもうええやろ!」と。結局、みさき公園駅まで送ってもらえて、とても助かりました。

(事務局長 牟田)

懇親会場 泉南地区OB会有馬会長による乾杯
懇親会場/泉南地区OB会有馬会長による乾杯
集合写真

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

You must be logged in to post a comment.