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大阪市と有効に連携した活動を要望

懇談会風景 平松市長誕生後、初めてとなる連合大阪と大阪市の懇談会が3月21日に開かれ、連合大阪から川口会長・大阪市地域協議会議長をはじめ19人、大阪市からは平松市長など9人が出席しました。

 平松市長は、挨拶の中で市財政に触れ、「市税収入の鈍化やいわゆる “負の遺産” 問題等厳しい環境にあるが、市政改革は着実に進めなければならない」とし、さらに「公平・公正・透明性の視点で、施策の選択と集中を加速させ、市民主役で元気ある大阪市に向けて取り組んでいきたい」と決意を述べました。

懇談会風景 これに対し川口会長は、「政局が混乱し経済も不安定な状態だが、しがらみを越えた行革を進めていただきたい」とし、さらに「行革のめざすべき方向性については住民の視点を大切にし、かつ内外でコミュニケーションを深めながら中立、公正な改革を」と要請しました。

 その後、大阪市から平成20年度予算の概要について説明を受けるとともに、連合大阪からは「格差是正の取組み」などについて説明し、府市の連携、雇用問題等について意見交換をしました。

 大阪市地域協議会からは須川議長が、協働の理念の下「大阪市と有効に連携した活動」展開を要請し、市長もその方向での答弁がありました。また地下鉄などの交通政策、不法駐輪対策などについて地区協議会議長から意見表明を行ってきました。

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