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(2020年11月27日)

連合大阪堺地区協議会 第8回地区委員会
OB会第7回総会

第8回地区委員会

  • 開催日:2020年11月27日(金)15:00〜16:30
  • 場所:サンスクエア堺
  • 出席者:代議員46名,役員19名
  • 委員会議長:自治労 堺市職員労組 北川 達也 さん
    JR連合 JR西労組 奥畑 和之 さん
受付では徹底したコロナウイルス感染症対策を実施しました

受付では徹底したコロナウイルス感染症対策を実施しました

開会挨拶 豊岡副議長

開会挨拶 豊岡副議長

 2020年11月27日(金) 15時より、サンスクエア堺において、連合大阪堺地区協議会 第8回地区委員会を開催いたしました。今年は新型コロナウィルス感染症拡大のため、懇親会を中止し、代議員数も絞ることとなり、役員も含め65名での開催となりました。

代議員

代議員

委員会議長(左:JR西労組 奥畑さん,右:堺市職員労組 北川さん)

委員会議長(左:JR西労組 奥畑さん,右:堺市職員労組 北川さん)

主催者挨拶 吉田議長

主催者挨拶 吉田議長

来賓挨拶 連合大阪南 森議長

来賓挨拶 連合大阪南 森議長

来賓挨拶 木畑 堺市議会議員

来賓挨拶 木畑 堺市議会議員

代議員

代議員

 地区委員会では、第31年度活動経過報告・決算報告・会計監査報告を承認いただいた後、6つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定いただきました。

第1号議案 第32年度補強方針(案)
第2号議案 第32年度予算(案)
第3号議案 地区委員会決議(案)
第4号議案 特別決議(案)
第5号議案 第32年度役員選出(案)
第6号議案 表彰に関する件
補強方針(案)提議

補強方針(案)提議

委員会決議(案)提議

委員会決議(案)提議

特別決議(案)提議

特別決議(案)提議

第32年度役員選出(案)提議

第32年度役員選出(案)提議

 今年度は、中間期でありましたが、5名の方が退任となり、感謝状を授与いたしました。

退任役員
副議長 丸谷 紀文さん (南海電鉄労組)
副議長 稲葉  允さん (シャープ労組堺支部)
副議長 和田 真一さん (浅香工業労組)
幹事 大野 健一郎さん (南海バス労組)
幹事 寺田 賢剛さん (南海バス労組)

 長きに渡り、連合堺地区協議会の発展にご尽力いただきありがとうございました。お疲れ様でした。

 第31年度は、新型コロナウィルス感染症に振り回される1年でした。

 第32年度も、収束は見えていないものの、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、役員や組合員の皆さんの安全に配慮しながら、運動を進めていきたいと思います。

(連合大阪堺地区協議会 事務局長 山口由紀子)

 堺地区協議会 第32年度役員

堺地区協議会 第32年度役員

OB会第7回総会

  • 開催日:2020年11月5日(木)
  • 方 法:郵送による書面開催

 第7回総会は、コロナウイルス感染拡大を受け、書面での開催となりました。ご報告として、議案を掲載いたします。

議案

■第1号議案 2020年度活動方針
  • (1)OB会役員の相互の親睦と交流を図り豊かな生活を創造する。
    (2)連合大阪堺地区協議会の発展と諸活動の協力を推進する。
     ・メーデーの参加
     ・各級選挙協力と政治活動の支援
     ・クリーンキャンペーン等の諸行事への参加協力
    (3)その他、連合大阪南地域協の役員OB会との連携協力
■第2号議案 2020年度会計予算
 
■第3号議案 2020年度役員・顧問委嘱
  • 会長   一瀬 幹雄
  • 副会長  清水 謙一
  • 副会長  川井 俊治
  • 事務局長 池口 敏雄
  • 顧問   戸田 啓義
    髙橋 宣久
    藤原 広行

連合大阪堺地区協議会 第32年度補強方針

Ⅰ.はじめに

 連合は、結成30年を迎え新たなビジョンとして「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」を策定し、「持続可能性」と「包摂」を基底に置いた社会像を示し、その実現に向け働く者が協力・連帯することで運動に集う仲間を増やし、他団体とも連携をはかり社会的影響力を強化するため、「まもる・つなぐ・創り出す」運動を提起し、第31年度をスタートしました。しかしながら、今年初頭に発生した新型コロナウイルス感染症は、世界中に多大な被害をもたらし、私たちの運動にも大きな影響を及ぼしました。

 私たちはこれまで労働運動の原点である、職場組合員とフェイスtoフェイスを基本に、人と人のつながりの中で諸活動を展開してきました。コロナ禍によって人と人、人と組織のつながりが難しくなりWEB会議の活用や新たな生活様式を踏まえた各種活動の推進など、様々な制約の中で今できる活動を精一杯取り組んできました。

 今後においては、「with/afterコロナ」に対応した、新たな労働運動のスタイルを確立していかなければなりません。労働環境が厳しさを増す中で、働く仲間の安全と生命を守るため政策・制度の確立を目指した運動を社会に根付かせるべく、労働運動を強化していく必要があると考えます。

 連合は、立憲民主党・国民民主党との間で、「命とくらしを守る生活保障ですべての人々を包摂する社会」「あらゆる分野において分断を生まない持続可能な社会」「働き方・くらし方を柔軟に選択できる社会」を目指すべき社会像とした「共有すべき理念」を公表し、その実現に向け協調してくこととしています。

 私たち堺地区協議会は、堺市において将来にわたり持続可能な社会を構築していくために、目指すべき社会像を地域社会に広く発信していく必要があります。そのためにも連合大阪や大阪南地域協議会をはじめ各構成組織・単組との連携を強化し、労働運動の原点である、職場組合員から信頼される活動を展開し、その実現に向け、補強方針を掲げ、積極果敢に運動を推進していきましょう。

Ⅱ.具体的な取り組み

1.組織運動

 連合の社会的影響力を強化するためにも、堺地区の組織力「強化」と、仲間を増やす「拡大」は最も重要な活動であることからも、下記を強化していきます。

(1) 堺地区に集う産別組織や各単組で認識統一された活動を機敏かつ活発的に推進するために、三役が中心となって積極的に構成組織、単組への訪問活動を行い、意思疎通を図ります。

(2) 各種会議体、諸行事、セミナーなどに対する参加単組数を向上させ、地区全体としての連合活動を強化します。

【補強方針】

これまでも構成組織協力の下、多くの単組から参加をいただいていましたが、新型コロナウィルス感染症拡大の中、31年度は中止・延期の判断を余儀なくされました。32年度は様々な会議体、イベントを再開していくとともに、WEBの活用を検討し、活動を強化していきます。

(3) 将来の組織発展や男女共同参画社会の実現に向けては、若手および女性役員の育成が急務であり、若手・女性を中心とした交流会や研修会を大阪南地域協議会と連携の下開催し、人材育成に努めるとともに、役員登用に向け積極的に取組んでいきます。

(4) 地区活動を展開する協議機関として、幹事会を毎月定例開催し、上位方針や取組みを構成組織に展開します。

(5) 三役会議では、重要案件について事前に意見交換・調整の場として、運営します。

(6) 堺地区OB会とは、連絡会議の開催や各種イベントへの参加要請ならびに各級選挙への支援協力など連携を深める活動を展開し組織全体としての強化を図ります。

(7) 大阪南地域協議会と連携を取りながら連合未加盟労組および未組織労働者への連帯活動を強め、組織拡大に努めます。

2.社会運動

 連合としても重要と考えている「環境・平和・人権・安全」を中心とする社会運動に関係諸団体と連携しながら活動を推進します。

(1) 働く仲間の祭典「メーデー」に組合員と家族がそろって参加できるように様々な企画を織り交ぜ、堺地区で開催します。

【補強方針】
31年度は新型コロナウィルス感染症拡大による緊急事態宣言が発令され、歴史上初めて集合型のメーデーが中止されました。連合大阪によるメッセージのWeb発信などには努めたものの、今後は感染防止対策等も講じながら開催に向けての準備を進めます。

(2) 連合の運動が市民にも見え、広く伝わる活動として、「連合大阪の日」にあわせ、街頭宣伝活動を行います。

(3) 社会貢献活動として、堺地域労使会議で取組んでいる清掃活動「クリーンキャンペーン堺」を引き続き開催するとともに、ベルマーク運動にも積極的に取組みます。

【補強方針】
31年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点からクリーンキャンペーンは中止となったが、今後は連合大阪のピリカシステムを活用していきます。
また、大阪南地域協議会と連携し、ベルマーク運動を継続していくと同時に、31年度よりスタートしている、「使用済みハガキ・切手収集」も強化していきます。

(4) 自然災害などで、被災された方への支援が必要であれば、支援の輪を広げる運動を積極的に取組みます。

(5) 過去の戦争を風化させず、世界平和を実現に向けて取組まれている「連合平和行動」に積極的に参加していきます。

(6) 人権・平和活動の推進組織として部落解放同盟堺支部と連合大阪堺地区協議会で2010年5月に設立した「ふれあい人権フォーラム堺」の活動については、人権を尊重し差別のない社会を目指す趣旨を理解しつつ、組織の連携について対応していきます。

【補強方針】
31年度から「ふれあい人権フォーラム堺」を再開させたものの、新型コロナウィルス感染症拡大を受け、イベントは中止となりました。今後は感染防止対策等も講じながらイベントの開催や、啓発活動に向けての準備を進めます。

3. 政策・制度運動

 各行政への「政策・制度予算要請行動」は、その重要性を増している。堺地区としても活動を強化します。

(1) 「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」の実現のために堺地区での政策課題について、連合推薦議員と連携を取り政策懇談会を開催して、堺市に対し、政策・制度予算要請を行います。

【補強方針】
堺市へ行った政策・制度予算要請を具現化するために、連合推薦議員が議会での発言や活動を進めて行くことができるよう、連携を強化します。

(2) 堺市の審議会や外郭団体にも積極的に参画し、勤労者の立場だけでなく、市民としての視点も持ち、福祉の増進や市民生活の向上などの提言をしていきます。

4. 雇用・労働施策

 雇用の確保と創出、労働環境の維持・改善については、行労使の連携が不可欠であることから、法改正や社会環境の変化に合わせて、問題意識の共有化を積極的に図っていきます。

(1) 堺経営者協会と大阪南地域協議会で組織する堺地域労使会議において、堺地域における労使それぞれの情報を交換し、堺市の発展に向けて、労使共通の政策・制度を堺市に要請します。

(2) 堺市域の雇用・労働問題への対処するために産業界・行政・労働界等で組織する堺雇用推進会議(堺市域労働ネットワーク)に参画し、雇用推進や労働、働き方改革に関わる課題解決に向けて取組みます。

【補強方針】
堺市勤労者福祉協議会の諸団体との持ち回りで担当となり、32年度は委員ではないが、大阪南地域協議会と連携し課題解決に向けて取り組みます。

5. 教育・文化体育活動

 労働組合の組織率が20%を切る一方、ブラック企業問題の深刻化や、世界経済の不透明感など、労働組合の必要性はむしろ高まっていると言えます。次世代育成はもちろん、役員の知識レベルの向上も必須であると考えます。

(1) スポーツ活動を通じて働く仲間の交流の場として、堺地区でソフトボールやボウリング大会を開催するとともに、大阪南地域労働者福祉協議会の活動にも積極的に取組みます。

(2) 人材育成は、今後の連合運動を強化していくためにも重要性が高まるとの認識の下、連合大阪が取組む教育活動や労働教育などへ積極的に参画します。また、次世代育成にも積極的に取組んでいきます。

(3) 連合活動が多岐に渡る中、堺地区役員の更なる知識レベルの向上に向け、他分野でのセミナー等を企画します。

6. 政治運動

 組合員とその家族の雇用と生活を守るためには、政治活動は不可欠であるが、現状、政治と組合員の距離は開いている。まずは、地方議員との連携を強化し、距離を縮める活動を進めます。

(1) 物価、税金、社会保障、教育、経済政策等の諸問題は、企業内における労使の努力だけでは解決できないため私たちの政策・制度の実現に向けて政治運動を推進します。

(2) 各級選挙の候補者推薦については、活動実績の検証・評価を行い、連合大阪の政策を誠実に履行することを確認し政策協定を締結した上で地区として手続きを進めます。

(3) 堺地区協議会の推薦候補者については、必勝に向け組織一丸となって取り組みます。

【補強方針】
連合堺地区の推薦議員団の諸活動をより身近に感じ、様々な政策を実現していくために、現職による市政報告会を毎回の幹事会で実施しました。今後、堺市全区に推薦議員を配置することを目標に、32年度以降も継続していきます。

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