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(2021年11月26日)

連合大阪堺地区協議会 第25回定期総会/OB会第8回総会

第25回定期総会

  • 開催日:2021年11月26日(金)16:00〜17:30
  • 場所:ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺3F春慶
  • 出席者:来賓4名,代議員56名,役員17名
  • 総会議長:私鉄総連 南海電気鉄道労組 岩下 真一 さん
    JAM トキワ工業労組 清水 博之 さん
総会議長(左:南海電鉄労組 岩下さん,右:トキワ工業労組 清水さん)

総会議長(左:南海電鉄労組 岩下さん,右:トキワ工業労組 清水さん)

資格審査発表

資格審査発表

 2021年11月26日(金)16時より、ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺において、連合大阪堺地区協議会 第25回定期総会を開催いたしました。今年も新型コロナウイルス感染症の収束とはいかなかったため、懇親会は中止とし、オンライン併用での開催といたしました。

代議員(オンライン参加)

代議員(オンライン参加)

来賓挨拶 連合大阪南 森議長

来賓挨拶 連合大阪南 森議長

来賓挨拶 森山 衆議院議員

来賓挨拶 森山 衆議院議員

来賓挨拶 木畑 堺市議会議員

来賓挨拶 木畑 堺市議会議員

 定期総会では、第32年度活動経過報告・決算報告・会計監査報告を承認いただいた後、5つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定いただきました。

第1号議案 第33・34年度運動方針(案)
第2号議案 第33年度予算(案)
第3号議案 第25回定期総会決議(案)
第4号議案 第33・34年度役員選出(案)
第5号議案 表彰に関する件
予算(案)提議

予算(案)提議

第25回定期総会決議(案)

第25回定期総会決議(案)

平間新議長挨拶

平間新議長挨拶

代議員

代議員

 今年度は、5名の方が退任となり、感謝状を授与いたしました。

退任役員
議長 吉田 大輔さん (関西電力労組堺港支部)
副議長 豊岡 耕作さん (日本郵政グループ労組堺東部支部)
幹事 中井  誠さん (栗本鉄工所堺工場労組)
幹事 西條 浩二さん (スーパーツール労組)
幹事 山本 勇樹さん (大阪ガス労組南部支部)

 長きに渡り、連合堺地区協議会の発展にご尽力いただきありがとうございました。お疲れ様でした。

退任役員挨拶(吉田前議長)

退任役員挨拶(吉田前議長)

退任役員挨拶(豊岡前副議長)

退任役員挨拶(豊岡前副議長)

退任役員挨拶(中井前幹事)

退任役員挨拶(中井前幹事)

退任役員挨拶(山本前幹事)

退任役員挨拶(山本前幹事)

 第32年度も、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症に振り回されましたが、何とか活動する工夫として、オンライン併用等を模索した1年でした。

 第33年度も、まだ収束とはいきませんが、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、役員や組合員の皆さんの安全に配慮しながら、運動を進めていきたいと思います。

(連合大阪堺地区協議会 事務局長 山口由紀子)

団結ガンバロー

団結ガンバロー

堺地区協議会 第33・34年度役員

堺地区協議会 第33・34年度役員

OB会第8回総会

  • 開催日:2021年12月3日(金)
  • 方 法:郵送による書面開催

 第8回総会は、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、書面での開催となりました。ご報告として、議案を掲載いたします。

主催者挨拶 一瀬 幹雄 会長

 皆様方におかれましては益々お元気でご活躍の事と存じます。また、平素は連合堺地区役員OB会にご協力頂きありがとうございます。

 さて、令和3年度も新型コロナ感染により多くの活動に対して自粛を余儀なくされた一年でありました。コロナ禍での行動規制においては、Web会議により役員との意思疏通を図るとともに、現役役員との情報交換なども実施して参りました。

 そのような中で特筆すべきは10月に行なわれました衆議院選挙であります。残念ながら極めて厳しい結果となりましたが、我々の選挙区である大阪16区は森山浩行衆議院議員を大阪唯一の国会議員として再度国会に送れたことはお互いに喜び合いたいと思います。

 最近になりコロナ感染者が減少傾向にありますが、まだまだ安心できる状況にはありません。従いまして、残念ですが総会及び懇親会を中止いたします。つきましては、今年度も書面送付による総会開催といたしますので、お手数をおかけしますがご意見等は下記の連絡先にお願いいたします。

 来年度は通常の活動に戻して、皆さんと久しくお会い出来ますことをお祈り申し上げ挨拶と致します。

議案

■第1号議案 2021年度活動方針
  • (1)OB会役員の相互の親睦と交流を図り豊かな生活を創造する
  • (2)連合大阪堺地区協議会の発展と諸活動の協力を推進する
    • ・メーデーの参加
    • ・各級選挙協力と政治活動の支援
    • ・クリーンキャンペーン等の諸行事への参加協力
  • (3)その他、連合大阪南地域協の役員OB会との連携協力
 
■第2号議案 2021年度会計予算
 
■第3号議案 2021年度役員・顧問委嘱
  • 会長   一瀬 幹雄
  • 副会長  清水 謙一
  • 副会長  川井 俊治
  • 事務局長 池口 敏雄
  • 顧問   戸田 啓義
    髙橋 宣久
    藤原 広行
    吉田 大輔

連合大阪堺地区協議会 第33・34年度運動方針

Ⅰ.運動にあたって

 連合は、第17回定期大会(2019年10月)において、2035年の社会を見据えた「持続可能性」と「包摂」を基底に置いた社会像として「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」をビジョンとして示し、その実現に向け「働くこと」につなげる「5つの安心の橋」の構築に尽力してきました。

 連合大阪は、結成30周年を機に更なる発展、飛躍をめざし「私たちが未来を変える」〜安心社会に向けて〜をスローガンに掲げ、「働く仲間一人ひとりを守る」「働く仲間を・地域社会をつなぐ」「社会・経済の新たな活力を創り出す」を視点に、大阪南地域協議会の合言葉である「絆」で人と人とがつながる運動を展開してきました。

 そうした中、2020年初頭に発生した新型コロナウイルス感染症は、世界中に多大な被害をもたらし、私たちの運動にも大きな影響を及ぼし、これら環境変化に対応した労働運動が今、まさしく求められています。この1年、私たちはこうした環境変化に伴う、さまざまな制約の中で、労働運動の原点であるフェイスtoフェイスの考え方は堅持しつつも、新しい労働運動様式の構築に向け、オンライン会議を活用するなど、精一杯の運動を展開してきました。

 今後においては、「with/afterコロナ」に対応した、新たな労働運動のスタイルを確立していかなければなりません。こうした労働環境が変化し、厳しさを増す今こそ、労働組合の運動の基盤である人と人とのつながりが重要であり、「つながり方」の変容が必要だと考えます。職場組合員をはじめ多くの働く仲間とのつながりを大事に、「働く仲間・生活者の安全と生命を守る」ための政策・制度の実現を目指した運動を社会に根付かせるべく、労働運動を強化していかなければなりません。

 私たち堺地区協議会として、この堺の地において将来にわたり、多様性を認め合い、誰もが取り残されることのない、持続可能な社会を構築していくために、目指すべき社会像を職場組合員とも共有するとともに、地域社会にも広く発信していかなければなりません。そのためにも、連合大阪や大阪南地域協議会をはじめ各構成組織・単組との連携、さらには私たちが推薦・支援する議員との連携を強化し、目指すべき社会像の実現に向け、向こう2年間の方針に基づき、積極果敢に運動を推進していきましょう。

Ⅱ.具体的な取り組み

1.組織運動

 連合の社会的影響力を強化するためにも、堺地区の組織力「強化」と、仲間を増やす「拡大」は最も重要な活動であることからも、下記を強化していく。

(1) 堺地区に集う産別組織や各単組で認識統一された活動を機敏かつ活発的に推進するために、三役が中心となって積極的に構成組織、単組への訪問活動を行い、意思疎通をはかる

(2) コロナ禍にあっても、各種会議体、諸行事、セミナーなどに対する参加単組数を向上させ、地区全体としての連合活動を強化していくため、引き続きオンライン併用によるwith/afterコロナを展望した運営の検討を行う

(3) 将来の組織発展や男女共同参画社会の実現に向けては、若手および女性役員の育成が急務であり、若手・女性を中心とした交流会や研修会を大阪南地域協議会と連携の下開催し、人材育成に努めるとともに、役員登用に向け積極的に取組む

(4) 地区活動を展開する協議機関として、幹事会を毎月定例開催し、上位方針や取組みを構成組織に展開する

(5) 三役会議では、重要案件について事前に意見交換・調整の場として、運営する

(6) 堺地区OB会とは、連絡会議の開催や各種イベントへの参加要請ならびに各級選挙への支援協力など連携を深める活動を展開し組織全体としての強化を図る

(7) 大阪南地域協議会と連携を取りながら連合未加盟労組および未組織労働者への連帯活動を強め、組織拡大に努める

2.社会運動

 連合としても重要と考えている「環境・平和・人権・安全」を中心とする社会運動に関係諸団体と連携しながら活動を推進する。

(1) 働く仲間の祭典「メーデー」に組合員と家族がそろって参加できるように様々な企画を織り交ぜるとともに、長引くと思われる新型コロナウイルスへの感染防止対策を講じた上で開催できるよう、準備を進める

(2) 連合の運動が市民にも見え、広く伝わる活動として、「連合大阪の日」にあわせ、街頭宣伝活動を行う

(3) 社会貢献活動として、堺地域労使会議で取り組んでいる清掃活動「クリーンキャンペーン堺」を引き続き開催するため、ピリカシステムの活用も視野に入れた企画を行う。また、ベルマーク運動、使用済み切手の収集にも積極的に取組む

(4) 自然災害などで、被災された方への支援が必要であれば、支援の輪を広げる運動を積極的に取組む

(5) 過去の戦争を風化させず、世界平和の実現に向けて取組まれている「連合平和行動」に積極的に参加する

(6) 人権・平和活動の推進組織として部落解放同盟堺支部と連合大阪堺地区協議会で2010年5月に設立した「ふれあい人権フォーラム堺」の活動については、人権を尊重し差別のない社会を目指す趣旨を理解しつつ、組織連携を図る

3. 政策・制度運動

 各行政への「政策・制度予算要請行動」は、その重要性を増している。堺地区としても活動を強化する。

(1) 「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す」の実現のために堺地区での政策課題について、連合推薦議員と連携を取り、政策懇談会を開催して堺市に対し、政策・制度予算要請を行う

(2) 堺市の審議会や外郭団体にも積極的に参画し、勤労者の立場だけでなく、市民としての視点も持ち、福祉の増進や市民生活の向上などの提言をする

(3) 私たちの政策・制度の実現のため、毎月の幹事会にて連合推薦議員より市政報告を受け、行政の取組み状況や課題について情報を収集し、意見交換する場とする

4. 雇用・労働施策

 雇用の確保と創出、労働環境の維持・改善については、行労使の連携が不可欠であることから、法改正や社会環境の変化に合わせて、問題意識の共有化を積極的に図っていく。

(1) 堺経営者協会と大阪南地域協議会で組織する堺地域労使会議において、堺地域における労使それぞれの情報交換を行い、堺市の発展に向けて、労使共通の政策・制度を堺市に要請する

(2) 堺市域の雇用・労働問題への対処するために産業界・行政・労働界等で組織する堺雇用推進会議(堺市域労働ネットワーク)に参画し、雇用推進や労働、働き方改革に関わる課題解決に向けて取組む

5. 教育・文化体育活動

 労働組合の組織率が20%を切る一方、ブラック企業問題の深刻化や、世界経済の不透明感など、労働組合の必要性はむしろ高まっていると言える。次世代育成はもちろん、役員の知識レベルの向上も必須である。

(1) スポーツ活動を通じて働く仲間の交流の場とするべく、ソフトボールやボウリング大会を開催するとともに、大阪南地域労働者福祉協議会の活動にも積極的に取組む

(2) 人材育成は、今後の連合運動を強化していくためにも重要性が高まるとの認識の下、連合大阪が取組む教育活動や労働教育などへ積極的に参画し、次世代育成にも積極的に取組んでいく

(3) 連合活動が多岐に渡る中、堺地区役員の更なる知識レベルの向上に向け、他分野でのセミナー等を企画する

6. 政治運動

 組合員とその家族の雇用と生活を守るためには、政治活動は不可欠であるが、現状、政治と組合員の距離は開いている。まずは、地方議員との連携を強化し、距離を縮める活動を進める。

(1) 物価、税金、社会保障、教育、経済政策等の諸問題は、企業内における労使の努力だけでは解決できないため、私たちの政策・制度の実現に向けて政治運動を推進する

(2) 各級選挙の候補者推薦については、活動実績の検証・評価を行い、連合大阪の政策を誠実に履行することを確認し政策協定を締結した上で地区として手続きを進める

(3) 堺市全区に推薦議員を配置することを目標にし、堺地区協議会の推薦候補者については、必勝に向け組織一丸となって取り組む。また私たち労働者はもちろん、堺市民としての政策・制度を確実によりスピーディーに実現させるため、連合推薦の堺市長を奪取すべく、対応を強化する

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