「私たちはみな人間らしい仕事をする権利がある」そんな声を大きくしていかなければなりません。
当日は20名の連合組合員が街頭行動に結集し、組織拡大キャンペーンの一環として取り組まれる「なんでも労働相談ダイヤル(6/4〜6/8実施)」を広く市民や働く仲間に周知するためビラとティッシュを配布しました。
今回の街頭行動を通じて、最低賃金の引き上げとすべての人がディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を実感できる社会の実現を広く訴えました。(配布数1500枚)
連合大阪ならびに西大住地区協議会は、今後も、「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざして、すべての働く人の処遇改善に向け取り組みを進めていきます。