3年ぶりとなる「淀川地区協議会第15回ボウリング大会」を9月14日(水)、阪急電鉄神崎川駅近くのダイドーボウルで開催しました。
今大会は、連合大阪方針に基づき感染症対策をしっかりと行った上で、12チーム48名に加え、応援者(7名)を含めた総勢55名の参加となりました。
競技では、200点ゲームが複数出るなど、ハイレベルかつ白熱した内容となりました。
なお、10月に開催される予定の「大阪市地域労福協 第22回ボウリング大会」には上位3チームを代表派遣することとします。
<競技結果>
3年ぶりの開催となった今大会を通じて、改めて組合員・異業種交流の重要性を認識するに至りました。
今後とも、淀川地区協議会は、学習会および文体活動を積極的に企画し交流を図っていくこととします。