大阪市地域協議会は、難波交差点付近で行われた「連合大阪の日」街頭行動に、市域南部の地区協議会(城見・港西なにわ・東南・西大住の各地区協議会)からの参加者と、連合大阪・UAゼンセン・JAMの仲間の皆さんと参加しました。
7月の「連合大阪の日」街頭行動では、「最低賃金引き上げ」、「ワークルール」、「労働なんでも相談」などについてのアピールを行いました。
大阪市地域協議会からは、城見地区協議会の畑中議長、港西なにわ地区協議会の石井議長が、連合大阪の「労働相談ホットライン」について、力強くアピールを行いました。
連合・連合大阪は、引き続き「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざして、様々な取り組みを力強くすすめます。