大阪市地域労働者福祉協議会は、「将来の生活に備え、大切な『お金』との賢い付き合い方を楽しく学ぶ」をテーマに、7月4日(土)、β本町橋(本町橋の船着場横)を会場として「自主福祉講座」を開催しました。
はじめに、労働者自主福祉運動の変遷と、大阪労福協の活動内容などに関わるスライドショーを上映の後、講座スタートとなりました。
キャリアと暮らし研究所®所長の金原 直輝さんから、「〜若手組合員に伝えたい!人生を豊かにする資産形成の極意〜」と題し、現在の株価上昇の背景や金融市場の動向などにふれながら、組合員の資産形成をサポートするメニューとは?金融商品の特性とは?資産形成をうまく進めるには?など、参加者からの質問に答えながら、分かりやすくご説明いただきました。
また、セミナー後段では、「ろうきん&こくみん共済coopトークセッション」として、講師の金原さんをコーディネーターに、近畿ろうきん大阪中央支店の宮島さん、こくみん共済coop大阪推進本部の上床さんとの掛け合いがスタートしました。
それぞれの福祉事業団体の取り組みの紹介に加え、ご自身の経験談を交えながら、「資産運用や保障選びの重要性」について解説いただきました。
講座終了後にはランチ交流会を開催し、講師の皆さんとの意見交換が行われました。
終了後のアンケートでは、参加者の世代(20歳代~、30歳代~、40歳代~)を総じて、講座全体について「よかった」との感想をいただくとともに、個別には、「資産運用について考える良い機会となった」「NISAやiDeCoの仕組みを聞くことが出来て良かった」「体験談もあり、話が分かり易かった」「トークセッションはもう少し長い時間続けて欲しかった」「資産運用の応用編なども開催して欲しい」など、多くのご意見をいただきました。
また、「資産への投資も大切だが、『思い出』への投資も大切である」との、金原さんの言葉が非常に印象深く、参加者の皆さんも深く共感されたのでは、と感じました。
今後も、さまざまなテーマを取り上げながら、「自主福祉講座」の開催を検討してまいります。引き続き皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げるとともに、より多くのご参加を心よりお待ちしております。