HOMEコラム・写真 > 記事

連合大阪・環境統一行動を開催!(2010年10月23日)

 10月23日、大阪市地域協議会は、淀川河川敷(城北公園)において、「清掃活動と外来魚駆除」の取り組みを行いました。

環境統一行動開会式の様子

環境統一行動開会式の様子

 当日は、うす曇の天候の下、一般参加者を含め7地区協議会から94名の参加があり、午前11時から清掃活動を行うとともに、お昼からは、ブルーギルやブラックバスを対象とした外来魚駆除と題したつり大会を実施しました。

 日本の湖や河川のなかでも生物地理学的に豊富な魚類相を誇る琵琶湖・淀川水系。(大阪市水道局水道記念館資料より)淀川特有の環境であるワンドやタマリを利用してつりを楽しむ市民も多い中、ミミズを餌に外来魚駆除に挑戦しました。

 そもそも守るべき淡水魚は、というと、イタセンパラという魚であるが、コイ科に属し、国の天然記念物に指定されているが、絶滅の危機に瀕している絶滅危惧Ⅰ類に属しており、当日もお目にかかることはなかった。一方、駆除の対象となっているブルーギルやブラックバスは、ともに北アメリカ原産の移入種。肉食魚で、在来種の減少に影響を及ぼす特定外来生物に指定されています。

釣果の検量の様子

釣果の検量の様子

 琵琶湖・淀川水系では、110種を越える淡水魚の生息が確認されてきましたが、近年では河川改修や水質悪化、外来魚の侵入などの環境変化により、その65%が生息数を急減させているとのこと。・・・・・と、こんな内容も大阪市水道労組のご協力により配布してもらった水道記念館の資料により学習し、秋の陽ざしも浴びながら、童心に戻り楽しいひと時を過ごしました。

 さて、つり大会の結果は、大物賞は、なんとブラックバスをつり上げた連合大阪・香川執行委員が獲得し、重量賞には、地区からの参加者の方々が入賞されました。外来魚駆除総数は、60数匹でした。参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。

大物賞を獲得した香川執行委員

大物賞を獲得した香川執行委員

重量賞第1位を獲得した参加者

重量賞第1位を獲得した参加者

環境統一行動終了後の記念撮影

環境統一行動終了後の記念撮影

文字サイズ:文字サイズ小 文字サイズ中 文字サイズ大

カウンター (2008年7月〜)