7月30日(金)新阪急ホテル・オリンピアにおいて、「2010年夏・元気に乗りきろう!ファミリー納涼祭」(大阪市地域労福協主催)が開催されました。
今年は、熱中症で高齢者の方々が亡くなられる新聞記事が連日掲載され、須川会長も主催者のあいさつで熱中症の予防対策を呼び掛けるほど、梅雨明けとともに記録的な猛暑日が続く中での開催となりましたが、総勢330名の参加者が元気に集い、楽しいひと時を過ごしました。
今年で9回目を迎えるファミリー納涼祭、午後6時の開場とともに「飲み放題、食べ放題」で参加者も徐々に増える中、6時40分の開宴時には、会場のあちこちで盛り上がり、既に宴たけなわ状態の人も。夏休みに入りご家族連れで参加された会員も、日頃のコミュニケーション不足を挽回できたのではないでしょうか。
お楽しみ抽選会で何もゲット出来なかった皆さん、来年は、10回目の開催となります。企画内容に一層のご期待を!
忙しい中、駆けつけて頂きましたご来賓の皆様方、大変ありがとうございました。
(2008年7月〜)